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2009年7月20日 月曜日

柴田タイトル前哨戦をKOで快勝

 20日、後楽園ホールのメイン8回戦に、野中悠樹(尼崎)の持つ日本&東洋S・ウェルター級王座挑戦が決まっている柴田明雄(ワタナベ=日本1位)が登場。サウスポー吉田真樹(新日本カスガ)に3回1分53秒TKO勝ちした。
 柴田はいきなり右ショートで先制すると、吉田の反撃をしっかりコントロール。2回にも右をビシビシ当て、3回回り込みながらの右で吉田をダウン。再開後右アッパーでぐらつかせると連打で畳み掛けてレフェリーストップを呼び込んだ。
 この日はワタナベジムのランカー陣がノーランカーの挑戦を受ける格好のカードが並びいずれも熱戦となった。セミ8回戦の梅津宏治(フェザー1位)は矢板貴行(全日本パブリック)が仕掛けるトリッキーな戦法に巻き込まれて乱戦に。双方バッティングで流血した結果、矢板の両目上の傷がひどく3回負傷引き分け。6回戦は、最強後楽園決勝戦を控える川村貢治(S・フェザー3位)が百田諭志(オザキ)の気迫を持て余して判定勝ち。山口憲一(バンタム11位)も若生然太(輪島)と熱戦を展開した末に2-1の判定勝ちだった。
 また笹崎ジムからワタナベジムに移籍、古巣に復帰した前フライ級王者吉田拳畤(フライ9位)が中釜兵武(白井・具志堅)と8回戦。吉田は初回カウンターでダウンを喫したが、実直に前進してボディーを攻めるシンプルなファイタースタイルを貫いて逆転。6回負傷判定ながら58-57.58-56.57-57の2-0で勝っている。
 4回戦の結果は次の通り(左が勝者)
田村友宏(イマオカ)KO2回 古川真次(厚木平野)
大橋実(三谷大和)判定 関野博之(湘南RYUJU)
橋爪優司(厚木平野)判定 山本修一(国際)

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