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2009年7月20日 月曜日

モズリー、パッキアオ戦熱望

 マニー・パッキアオの次期対戦者から“降りた”と言われたシェーン・モズリー(米=WBA世界ウェルター級王者)が、再び名乗りを上げた。
 前回の交渉では報酬面で譲歩した、と伝えられたモズリー。ネックになったのは、パッキアオとのウェイト設定だと噂される。ウェルター級リミット(147ポンド)を主張したモズリーに対し、パッキアオ・サイドはスーパーライト級リミット(140ポンド)との間の体重を希望した。
 それが影響したのか、なんと今回モズリーは「私は140ポンドまで落とせる。パッキアオのベルトを狙う。アラム(パッキアオのプロモーター)とマニーが私を遠ざける理由がなくなる」と発言。まだ対戦に希望をつないでいることを明言した。
 パッキアオのベルトとはIBO・L・ウェルター級(S・ライト級)王座。ライト級王者(IBF)として無敵の強さを誇ったモズリーは、この140ポンドクラスを飛び越えてウェルター級を制し、S・ウェルター級まで進出した。ウェルター級でもきつい、とも見られるだけに減量は難関になりそうだが、「この挑戦はパウンド・フォー・パウンド最強の座を手にするため」と気丈に話す。

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