豪初のヘビー級王者ブラウン、薬物検査で陽性反応
2016年3月22日 10時17分
2016年3月21日 17時36分
元ドミニカ共和国S・ライト級チャンピオンのデスティノジャパン(本名バエス・タベラス・ブラディミル・アルヘニー)がピューマ渡久地ジムに所属。今後日本で活動していくことになった。
デスティノジャパンはドミニカ共和国出身の33歳で、これまでの戦績は20勝18KO2敗2分。約2年のブランクがあるが、昨年から同ジムで練習しており、このたびJBCのライセンスを取得した。本人は「日本のリングに早く上がりたいです」とコメントしている。
同ジムには昨年7月にデビューしたドミニカ共和国出身のザッパトウキョウが在籍し、今年は新人王予選にエントリーしている。両選手は14日、渡久地聡美会長らと在日本ドミニカ共和国大使館を表敬訪問し、エクトル・ドミンゲス大使から激励を受けた。同ジムによると、アジア圏でドミニカ共和国出身のボクサーはこの2人だけということ。
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