2016年7月30日土曜日

あす細川貴之V1戦、丸田陽七太はWBCユース戦

 あす31日は大阪・住吉区民センターで2部興行が開催される。16時30分開始の「610 BOM-BA-YE8」のメインは、OPBF・S・ウェルター級タイトルマッチ。王者の細川貴之(六島)が挑戦者2位の斉藤幸伸丸(輪島功一S)を迎えて初防衛戦。前日計量を細野、斉藤ともにリミットの69.8キロでクリアした。

 IBF世界同級3位にランクされる細川は11月、王座決定戦でデニス・ローレンテ(フィリピン)を下して獲得した王座の初防衛戦。斉藤は昨年12月、日本王者の野中悠樹(井岡弘樹)への挑戦に続くタイトル戦で、日本とOPBF合わせて6度目のタイトルアタックとなる。

 セミにはWBCユースミドル級王者の太尊康輝(六島)が出場し韓国選手と対戦するほか、日本フライ級14位の坂本真宏(六島)vs諸一宇(尼崎)、世界挑戦経験のあるOPBFバンタム級13位の向井寛史(六島)と元ランカー川端遼太郎(真正)の一戦も組まれている。

 12時開始の「Art of Boxing vol.2」には、昨年11月にデビューしたばかりの新鋭、日本S・バンタム級11位の丸田陽七太(森岡)が登場。プロ3戦目でウィルバート・ベロンド(比)とWBCユース・バンタム級王座決定10回戦を行う。前日計量で丸田は53.2キロ、ベロンドは53.3キロであすの試合に進んだ。

 デビュー戦でいきなり世界ランカーに勝利してプロ2勝1KOの19歳、丸田が1本目のベルト獲得に臨む。対戦相手のベロンドは10勝4KO無敗の20歳。好勝負が期待される。アンダーカードでは、日本S・バンタム級10位の韓国人ボクサー、テイル渥美(渥美)がデニス・トゥビエロン(比)と58.5キロ契約8回戦。


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