ボクシングシーンの年間最高試合に山中vsモレノⅡ
2017年1月1日 14時27分
2017年1月1日 12時40分
殊勲の王座奪取から一夜明けて「まだ実感はありません」――IBF世界S・バンタム級新チャンピオンの小國以載(角海老宝石)が1日、京都市内のホテルで会見を行った。
昨夜は強打の王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)からダウンを奪って3-0判定勝ちで、見事世界初挑戦でタイトルを奪取した小國。会見場には腫れた目を隠す特大のサングラスをかけて現れ、軽く笑いを取った後、新チャンピオンとしてのインタビューに応じた。
判定結果が告げられる時は「最低5ポイントは取ったと自分で思っていた。なのでまず採点が3ポイント差と発表されて(勝利を)確信した」という。自ら予想した「2-8で不利」を覆す“金星”にもかかわらず、いざ勝って泣くことはなかった。それも「冷静に戦えた」(小國)からだろう。「グスマンはパンチもスピードもあったけど、雑なところがあった。またボディーが弱かった」と語り、阿部弘幸トレーナーの指示通りに戦えたことを勝因にあげた。
今年の目標は「世界王者になることを目標にやってきたから、いまはまだないです」と正直に語った。同級の指名挑戦者・岩佐亮佑(セレス)との対決がクローズアップされるが、「高校の時に負けているし、やりたくない」(小國)とは本音か!? いずれにせよグスマン戦で痛めた両拳の具合もチェックしながら、次戦の交渉に入るものと思われる。小國は正月は故郷の兵庫県赤穂市で過ごすという。
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