2017年2月9日木曜日

竹中良が荒谷龍人を4回KO、OPBFフェザー級V3

「ダイヤモンドグローブ」のメインイベント、OPBFフェザー級タイトルマッチは、WBC同級8位のチャンピオン竹中良(三迫)が挑戦者11位の荒谷龍人(KG大和)に4回1分40秒KO勝ち。3度目の防衛に成功した。

 初回はタイトル初挑戦の荒谷が積極的に攻めた。ジャブから右ストレートを竹中に浴びせるが、チャンピオンはガードが固い。2回、竹中は荒谷の打ち終わりに右ストレートをヒットさせると、続くシーンで右をきれいに打ち抜いて荒谷がダウン。ダメージは深そうに見えたが、荒谷はこのラウンドを何とかしのいだ。

 竹中はここで無理に仕留めず、荒谷は4回に右を竹中に決めて気を吐くが、攻めて出たところに竹中が右を立て続けに打ち込んで、荒谷はヒザからがっくりダウン。青コーナーからタオルが投入された。

 竹中は16勝9KO3敗1分。リング上でチャンピオンは「いつでも声がかかれば世界を目指します。防衛戦であればだれとでもやります」と頼もしかった。荒谷は11勝3KO5敗1分。