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オルティス 多田に引退を通告 WBA女子ミニマム級戦

2013年7月16日 20時16分

 7月23日に東京ビッグサイトで行われるダブル世界戦で、多田悦子(フュチュール)のWBA女子ミニマム級王座に挑むアナベル・オルティス(メキシコ)が17日、都内の勝又ジムでトレーニングを公開。世界王座返り咲きに意欲をみせた。

オルティス(左)は小関と迫力スパーを披露

 元WBC女子ストロー級王者のオルティスはチャンピオン多田を「速くていい選手」と評しつつ、自信満々。試合にそなえて150ラウンドのスパーリングを積み、対サウスポーにも問題がないという。この日はWBC女子アトム級王者の小関桃(青木)と3分3ラウンドのスパーを行い、サウスポーの安定王者にパワフルな左右フックで迫った。

 その後もバッグ打ち、ミット打ちと精力的に動いたオルティス。多田に対し「この試合で引退してもらう。引退後のためにプレゼントも持ってきたから」と最後まで不敵だった。

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