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大石豊がKO防衛誓う、OPBF・S・ウェルター級V1戦

2017年4月12日 21時55分

 初防衛戦(22日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)を控えたOPBF・S・ウェルター級王者でIBF同級5位にランクされる大石豊(32=井岡弘樹)が12日、大阪市浪速区の井岡弘樹ジムで記者会見、「減量も順調。まだまだ強くなりたいので、まずはKO防衛したい」と抱負を語った。

4.22出陣の左からぬき、井岡会長、大石

 大石は昨年11月、細川貴之(六島=引退)に挑戦、11回負傷判定(2-0)で王座に就いた。非行少年時代は鑑別所に6度、少年院に2度送られた経歴を持つ大石は23歳で風間ジムに入門。単にけんかが強くなりたいという入門動機だったが、2011年西日本新人王になり、25歳で結婚してからボクシングに専念。15年に井岡弘樹ジムに移籍、井岡会長が用意したタイトル初挑戦のチャンスをものにした。

 初防衛の相手は同級8位、ラーチャシー・シットサイトーン(31=タイ)。7勝5KO3敗のオーソドックスタイプ。「ビデオを見た限りでは、ガツガツ来るタイプではなく、カウンターを狙ってくる選手。ジャブをうまく使って、得意なパンチが打てる距離をつかみ、フェイントをまじえてカウンターを封じたい」と話した。大石は14勝8KO5敗。

 セミのOPBF女子S・フライ級王座決定8回戦に出場する同級1位、ぬきてるみ(28=井岡弘樹)も会見に同席。15年4月以来2年ぶりのタイトル獲得のチャンスに、「ボクシングスタイルを変えているし、今度は絶対に勝ちます」と同級2位、ノーンクア・ルークプライアリー(タイ)の打倒を誓った。ぬきは8勝5KO1敗。

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