カネロvsゴロフキン舌戦過熱、両陣営がKO宣言
2017年5月12日 15時58分
2017年5月12日 11時12分
WBCが最新の5月度ランキングを発表。日本勢は日本L・フライ級王者の久田哲也(ハラダ=写真右)、日本バンタム級王者の赤穂亮(横浜光=写真左)がそれぞれのクラスで15位にランクされた。久田はWBOで、赤穂はIBFですでにランク入りしている。
ヘビー級は先のWBAスーパー&IBF王座戦でアンソニー・ジョシュア(英)に敗れたウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が2位に入った。クリチコに押し出される形で藤本京太郎(角海老宝石)は15位から16位に。フェザー級の細野悟(大橋)、S・フェザー級の内山高志(ワタナベ)も16位に後退し、ミニマム級の山中竜也(真正)は名前が消えた。
月間最優秀選手賞はS・ウェルター級王者のジャーメル・チャーロ(米)。チャーロは1位チャールズ・ハットリー(米)を6回KOで下し、初防衛に成功した。今回のランキングで1位には18勝13KO無敗のホープ、エリクソン・ルービン(米)がランクされた。
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