拳四朗が京都府城陽市で大歓迎、初代応援大使に任命
2017年5月30日 0時43分
2017年5月29日 19時29分
JBC(日本ボクシングコミッション)は29日に都内でランキング会を開き、最新のJBCランキングについて議論した。今月、防衛に成功したのはミドル級の正王者西田光(川崎新田)。暫定王者胡朋宏(横浜光)との激しい打撃戦を制し、王座の一本化と初防衛に成功した。
新たにランキング入りした選手は、フェザー級清水聡(大橋)、バンタム級高橋竜平(横浜光)、ミニマム級松井謙太(三河)、ライト級石川元希(M.T)ら。ロンドン五輪銅メダリストの清水は、プロ3戦目となった20日の試合でOPBFランカーの山本拓哉(エディタウンゼント)を初回TKOで破った勝利を受けて。清水は同級10位にランクされる見込み。
また元ウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石 )がS・ウェルター級で、元新人王の成田永生(八王子中屋)もミドル級で再ランクされることになった。関西のホープ丸田陽七太(森岡)はバンタム級から1階級上げてS・バンタム級に転向した。丸田はWBCユースのバンタム級王座を保持している。
一方ランキングを外れたのはL・フライ級の山口隼人(TEAM10COUNT)、ライト級小田翔夢(琉球)、ミドル級あぐーマサル(吉祥寺鉄拳8)ら。山口は引退の意向という。
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