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金子大樹がロシアでWBA15位と、日本選手4人出場

2017年6月2日 16時05分

 元日本S・フェザー級チャンピオンの金子大樹(横浜光)が7月10日、ロシアのエカテリンブルクでWBAライト級15位のペバル・マリコフ(ロシア)と対戦。金子(26勝18KO5敗3分)は初の海外遠征。試合はマリコフ(11勝5KO無敗)の持つWBAアジア・ライト級王座がかけられる。

 同じ興行には、OPBFライト級2位の市川大樹(駿河男児)、三浦仁(三迫)、川西真央(三迫)の3選手も出場。市川はWBOユース・ライト級タイトルマッチ、三浦はWBOアジアパシフィック・ユース・フェザー級王座をそれぞれロシア選手と争う模様。川西はロシア選手との4回戦に出場する。

 メインでは、WBA世界クルーザー級“スーパー”王者デニス・レベデフ(ロシア)が挑戦者8位マーク・フラナガン(豪州)を迎えて防衛戦を行う。

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