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DAZNが米国市場に参入 王者級が次々とサイン

2018年7月18日 18時51分

 9月22日にロンドンで開催されるヘビー級3冠統一王者アンソニー・ジョシュア(英)vsアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)のプレゼンテーションが17日、ニューヨークで開催された。

ジョシュア(左)とポベトキン、バックはDAZNのパネル

 試合地でもなく、両者の出身国でもない米国で記者会見が開かれたのは、メインプロモーターのエディ・ハーン氏(マッチルーム・ボクシング)が、試合をスポーツのライブストリーミング配信サービス「DAZN」(ダゾーン)で供給するため。DAZNと年間32イベントの契約を結んだハーン氏は、半数の16イベントを米国で、残りを英国で挙行する方針を明らかにしている。

 プレゼンにはジョシュア、ポベトキンのほか、ミドル級に進出したデメトゥリアス・アンドラーデ(米=前WBO・S・ウェルター級王者)、王者復帰を目指すジェシー・バルガス(米=元WBOウェルター級王者)、WBA・S・バンタム級王者ダニエル・ローマン(米)、巨漢ヘビー級ジャレル・ミラー(米)、女子のライト級統一王者ケイティ・テイラー(英)らが出席。マイケル・バッファー・リングアナの進行でそれぞれ抱負を述べた。

 彼らのほかにもIBF・L・ヘビー級王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)、WBO・S・ライト級王者モーリス・フッカー(米)がサイン。既成の放送メディア、プロモーションを脅かす存在になるかもしれない。米国進出第1弾は10月6日シカゴで予定され、ベテルビエフvsカラム・ジョンソン(英)のタイトル戦とバルガス、アンドラーデ、ミラー、テイラーの出場が見込まれる。

 また第2弾は10月20日ロサンゼルス近郊カーソンのスタブハブ・センターが有力。ローマンvsギャビン・マクドネル(英=ジェイミー・マクドネルの双生児の弟)、フッカーvsアレックス・サウセド(メキシコ=米)のタイトル戦が計画される。Photos by Ed Mulholland

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