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計量失格のディアス勝利 敗れたロハスはベルト保持

2018年8月12日 20時23分

  ロサンゼルス・ハリウッドで11日(日本時間12日)挙行されたWBAフェザー級“レギュラー”王座タイトルマッチは、挑戦者だったジョセフ・ディアスJr(米)が王者ヘスス・ロハス(プエルトリコ)に12回3-0判定勝ち。前日の計量でリミットを超過していたディアスのベルト獲得はならず、WBAルールにより、敗れたロハスはそのまま王座に君臨する。

前日計量失格のディアス(右)がロハスに勝利

 序盤、サウスポーのディアスが左を上下に浴びせ先制。3回、執拗な右ボディーで反撃したロハスに4回、ディアスが左ボディー、同アッパーでリードした。

 以後ディアスが接近戦で連打を返して挽回を図り、ディアスはコンビネーションで迎撃。終盤は消耗戦となったが、王者のノンストップ連打にディアスはシャープなパンチを見舞い終了。スコアは116-112、115-113、117-111の3-0でディアスの手が上がった。

 5月にWBC王者ゲーリー・ラッセル(米)に挑戦し初黒星を喫したディアスは27勝14KO1敗。敗れたロハスは26勝19KO2敗2分。このイベントはオスカー・デラホーヤ氏のゴールデンボーイ・プロモーションズがフェイスブックで無料配信。リングサイドでは土地柄、有名俳優やシュガー・レイ・レナード氏が観戦し華やかなムードを醸し出した。Photo:Tom Hogan-HoganPhotos/Golden Boy Promotions

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