2018年8月18日土曜日

ヒューリーあす復帰2戦目 計量後ワイルダーと火花

 6月リングに復帰した元ヘビー級統一王者タイソン・ヒューリー(英)戦が明日18日(日本時間19日)英国北アイルランド・ベルファストのウィンドソール・パークのリングに上がる。現地時間17日、同地のザ・ヨーロッパ・ホテルで行われた計量でヒューリーは258ポンド(117.03キロ)を計測。ヘビー級10回戦の相手、元欧州王者フランチェスコ・ピアネッタ(イタリア)は254.5ポンド(115.44キロ)だった。

 ヒューリー(30歳)は前回のセフェル・セフェリ戦でマークした276ポンドより18ポンド(約8キロ)軽かった。それでも15年にウラジミール・クリチコを攻略した一戦に比べ11ポンド(約5キロ)重い体重。

 計量には11月ラスベガスで対戦が内定したと伝えられるWBC王者デオンタイ・ワイルダー(米)が立ち合い、ヒューリー陣営と一発触発。終了後ホテルの出口にヒューリー本人が姿を現し、ワイルダーと激しい罵り合いを演じた。

 明日メイン格で行われるWBOフェザー級暫定王座タイトルマッチは、地元の王者カール・フランプトン(英)がリミットの126ポンド(57.15キロ)、挑戦者ルーク・ジャクソン(豪州)が124.75ポンド(56.59キロ)をマーク。

 同じくWBC世界フライ級タイトルマッチは、日本で比嘉大吾(白井・具志堅S)から王座を受け継いだクリストファー・ロサレス(ニカラグア)が111.1ポンド(50.39キロ)、挑戦者のプロ6戦目で王座獲得を目指すパディ・バーンズ(英)はリミット112ポンド(50.80キロ)を計測した。