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2018年12月23日 日曜日

チャーロ兄は暫定王座堅守 代役コロボフ善戦及ばず

 22日(日本時間23日)ニューヨーク、バークレイズセンターのPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のイベントのメインで行われたWBCミドル級暫定王者ジャモール・チャーロ(米)vs挑戦者マット・コロボフ(ロシア)は、チャーロが12回3-0判定勝ち。暫定王座の初防衛に成功した。

 弟ジャーメルのショッキングな敗戦の直後にリングに登場したジャモール。前半はウィリー・モンローJr(米)のピンチヒッターに抜擢されたコロボフがサウスポーから左ストレートを何度も決めてスタンドを沸かせる。4回までロシア人が優勢だった。

 しかしチャーロはジャブで立て直すと右の的中率をアップさせて中盤を乗り切る。それでも頑強に立ち向かうコロボフだが右目尻が腫れ、ペースは王者に傾く。最終12回、チャーロの左でロシア人は大きくグラつく。仕留めにかかったチャーロだが、コロボフはダウンを拒否した。

 スコアカードは119-108.116-112×2でチャーロの勝利。戦績を28勝21KO無敗とした。2度目の世界戦だったコロボフは28勝14KO2敗。

 同じリングのヘビー級10回戦はアンソニー・ジョシュア(英)に挑戦歴があるドミニク・ブラジール(米=WBC4位)がカルロス・ネグロン(プエルトリコ)に9回1分37秒KO勝ち。

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