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2018年12月23日 日曜日

仲田姉妹が決勝で対決へ 全日本女子&社会人選手権

 長崎市の長崎県立総合体育館で行われているアマチュアの第17回全日本女子選手権大会と第70回全日本社会人選手権大会(男子)は23日それぞれ準決勝戦が行われた。

決勝で姉妹対決となった仲田幸都子(右)

 女子はジュニア7階級、シニア8階級(ミドル級は認定)。高校生ながら日連推薦でシニアに出場の2選手は、フライ級の木下鈴花(米子南高)は晝田瑞希(自衛隊体育学校)に惜敗。フェザー級の入江聖奈(米子西高)はカムバックした元王者釘宮智子(警視庁)相手に終始積極的に手を出し、堂々の5-0判定勝ちを飾っている。決勝では北川おり絵(三共テック(株))と対戦する。

入江(左)は元王者の釘宮に勝利

 シニアのL・フライ級は仲田幸都子と妹の仲田輪幸(ともに平成国際大)がそれぞれ勝ち、決勝で異例の姉妹対決に臨むことになった。アマチュアの全国大会決勝で兄弟姉妹が対決するのは過去に例がない。「甲府三姉妹」として知られるが、下の妹幸希七(昭和女子高)もジュニアのフライ級で決勝進出を決めている。

 一方、先の世界選手権大会で銅メダルを獲得した和田まどかと並木月見の2人がいずれも敗退する波乱も。和田は前日の準々決勝で木下鈴花にホールディングの減点が祟って1-4判定負け。この日の準決勝では並木が全日本3度優勝の河野沙捺(近大)と接戦の末2-3の判定負けだった。

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