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井岡が9回KO勝ち L・フライ級初防衛

2013年5月8日 21時08分

 大阪ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育館)のダブル世界戦メインイベント、WBA世界L・フライ級タイトルマッチは、王者の井岡一翔(井岡)が2位の挑戦者ウィサヌ・ゴーキャットジム(タイ)を9回2分51秒KOで下して初防衛に成功した。

 53戦のキャリアを誇るウィサヌはベテランらしく攻め急がず、左ストレートをボディに打ち込む立ち上がり。前に出てこないウィサヌに対し、井岡はバランスの取れたいつも通りのボクシングを展開した。ジリジリとプレスをかけて、3回から少しずつ右を当て始めた。

 4回に入ると井岡はペースアップ。ワンツーからボディ、ボディから上へと多彩なコンビネーションで試合を支配していく。チャンピオンのすきのないボクシングによって、挑戦者は打つ手が見つからず、真綿で首を絞められるように追い詰められていった。

 井岡は7回に入るとさらに加速。左アッパーや右、ボディブローを次々と打ち込んでタイ人にダメージを与える。ウィサヌも左ストレートを時折ヒットさせて対抗するが、パンチに力がない。

 フィニッシュは9回。井岡が右ボディアッパーを突き上げると、ウィサヌはたまらずにダウン。テンカウントを聞いた。井岡(24)は12勝8KO。ウィサヌ(29)は43勝11KO9敗1分。

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