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2019年8月16日金曜日

9.7リナレス復帰戦 相手は曲者トヨゴンに決定 
日本ウェルター級戦がメインで前売りは完売

 9月7日、後楽園ホールで再起戦を行う元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)の対戦相手が、フィリピンのアル・トヨゴン(10勝6KO4敗1分)に決まった。当日のメインは永野祐樹(帝拳)vs川崎真琴(RK蒲田)の日本ウェルター級タイトルマッチで、リナレス戦はセミファイナル10回戦で行われる(137ポンド契約)。

 リナレス(45勝28KO5敗)は今年1月にニューヨークで意外な初回TKO負けを喫し、今回がカムバック戦。3月から帝拳ジムでトレーニングを続けており、ジムメートのほか日本ライト級王者吉野修一郎(三迫)らを相手に実戦練習を積んでいる。

 相手のトヨゴンはS・フェザー級の選手で、さる7月にも来日し、この時は日本上位の正木脩也(帝拳)に10回大差の判定負けを喫している。怖さはないが荒く、的の絞りにくい選手だった。

 リナレスにとってはハビエル・プリエト戦(東京体育館)以来4年8ヵ月ぶりとなる日本のリング。後楽園ホールに至っては前回が07年2月のラミロ・ララ戦だから12年半も前! 日本のファンの前で久々に行う試合とあって、リナレスは大いに燃えているようだ。

 なお帝拳プロモーションによると、前売り券はすでに完売しているが、当日券を7日16時から発売するという。