海外防衛を目指してタイに乗り込んだ佐藤洋太(協栄)が29日、ナコンルワンジムで報道陣に向けて練習を公開した。
しかしかつての宿敵スリヤンの弟とのスパーを終えた王者は「本番でシーサケットもこういうふうにやってくるつもりなんでしょうね。今日はカウンターを封印して接近させてやった」と平然とし、タイ・プレスの求めに応じた会見で「ちょっと暑過ぎるけど気候はとてもいい。ウェイトは53.5キロで、調整の助けになっています。挑戦者はパンチがあるのでタフな試合になるでしょう。ホームタウンデシジョンが気になる? それはもちろんです。でもどこでもあることなのでそれを頭に入れて、フルマークを狙います。KOできればそれにこしたことはない」と語った。
また公開練習からの帰りの車中で、分娩室に入った夫人の出産が近いというメールが入り、「いまが一番大変なときです」と王者は夫人を気づかっていた。


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