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2022年11月22日 火曜日

ウェルター級3団体統一王者スペンス WBAがサーマン戦を許可 新旧王者対決は来年2月か

 WBAはウェルター級スーパー王者エロール・スペンスJr(米)に対し元WBA&WBC王者キース・サーマン(米)との防衛戦を特別に許可すると発表した。この試合の勝者は正規王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)と同級1位バージル・オルティス(米)の勝者、ドローの場合はスタニオニスとの対戦が義務づけられる。

スペンス(左)とサーマン

 ウェルター級3団体統一王者のスペンスは今月、WBCからランキング1位サーマンとの指名防衛戦をオーダーされた。スペンス陣営はWBAに来年2月にサーマンとの試合ができるよう申請。スペンスとスタニオニスの対戦が義務づけられている中、WBAは交通整理した形となった。

 スペンス(28勝22KO無敗)は今年4月、WBAスーパー王者だったヨルデニス・ウガス(キューバ)に勝利し、3団体統一王者となった。その後、WBO王者テレンス・クロフォード(米)との4団体統一戦が「11月に決定」と報じられながら最終的に見送られた。

“ワンタイム”サーマン(30勝22KO1敗)は19年7月、マニー・パッキャオ(比)に敗れたあと拳の手術などで戦線離脱。今年2月に2年半ぶりの復帰をはたしている。

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