米国のボクシング専門ウェブサイト、ボクシングシーン・ドットコムは2019年の「ファイター・オブ・ザ・イヤー」(年間最優秀選手)にサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ=写真)を選んだ。

記事でカネロは「13年にフロイド・メイウェザーに挑んだ時と比べディフェンスをはじめ向上が顕著。昨年はダニエル・ジェイコブス、セルゲイ・コバレフといった危険な相手を破った。後者はユニークな挑戦だった」と評価している。
同サイトでカネロはエロール・スペンスJr(米)、マニー・パッキャオ(比べ)、井上尚弥(大橋)、ジョシュ・テイラー(英)を押さえての受賞となった。
既報のように同サイトの「ファイト・オブ・ザ・イヤー」(年間最高試合)はゲンナジー・ゴロフキンvs.セルゲイ・デフレヤンチェンコのIBFミドル級王座決定戦が選出されている。以下は各アワードの選手、試合。
◇ノックアウト・オブ・ザ・イヤー
ユニエル・ドルティコスvs.アンドリュー・タビチのWBSSクルーザー級準決勝(ドルティコスの10回KO勝ち)
◇アップセット・オブ・ザ・イヤー
アンソニー・ジョシュアvs.アンディ・ルイスJr第1戦
◇プロスペクト・オブ・ザ・イヤー
バージル・オルティス(ウェルター級)


