2020年4月3日金曜日

日本王者の高橋悠斗が引退 L・フライ級は決定戦に

 日本L・フライ級王者の高橋悠斗(27歳=白井・具志堅S)がタイトルを返上、日本ボクシングコミッションに引退届を提出した。これにより指名挑戦者、矢吹正道(緑)との日本タイトルマッチはなくなり、矢吹は王座決定戦に進むことになる。

高橋(右)は引退、矢吹は王座決定戦へ

 高橋(11勝5KO4敗)は昨年11月、堀川謙一(三迫)に判定勝ちして日本王座を獲得した。今年に入りK&Wジムから白井・具志堅ジムに移籍。チャンピオンカーニバルで迎える初防衛戦は3月15日、刈谷市あいおいホールにセットされた。

 ところが新型コロナウイルスの影響により3月の試合が5月に延期となり、さらには7月に再延期という事態に。白井・具志堅ジムによると、高橋は度重なる延期によるモチベーションの低下を理由に引退を申し出たという。

 緑ジムによると、今のところ新たなスケジュールは7月26日の刈谷市あいおいホール。矢吹は日本ボクシングコミッションが指名したランキング選手と王座決定戦を行う見通しだ。


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