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具志堅会長「ここが潮時」25年の歴史に幕
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2020年6月6日 土曜日

白井・具志堅スポーツジムが7月末で閉鎖 
具志堅会長「ここが潮時」25年の歴史に幕

 元WBA世界J・フライ級チャンピオンの具志堅用高氏(64歳=写真)が会長を務める白井・具志堅スポーツジムが7月末で閉鎖することになった。同ジムが6日、ホームページ上で発表した。

 具志堅会長は7月31日にジムを閉鎖すること、支えてくれた人たちに感謝の言葉を述べた上で、「私、具志堅用高は、気力・体力ともにこれまでのように情熱を持って選手を指導にあたるには難しい年齢になったこともあり、ここが潮時と決断いたしました」と閉鎖の理由を説明した。

 今後は所属選手の移籍に力を尽くし、自身に関しては「私にできることがあれば、別の形でボクシング界に携わらせて頂ければと思っております」と記した。

 白井・具志堅スポーツジムは日本人初の世界王者である白井義男氏(故人)を名誉会長に据え、世界戦連続防衛V13の日本記録を持つ具志堅氏が会長となって1995年にスタートした。

 2012年に山口直子がWBA女子世界S・フライ級王座を獲得、17年には比嘉大吾がWBCフライ級王者になった。しかし、最近は所属プロ選手とトレーナーの離脱が相次ぎ、3月には比嘉もジムを離れていた。

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