1980年代に輝いた黄金の中量級レジェンド Part2
ハーンズがレナードと名勝負、ハグラーもついに参戦
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20日(日本時間21日)メキシコシティのTVアステカのスタジオでリングに上がったWBO・S・バンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が同国のウリエル・ロペスに6回2分22秒TKO勝ち。ノンタイトル戦ながら6連続ストップ勝ちのナバレッテは戦績を32勝28KO1敗とした。
この日のナバレッテは慎重なスタート。右構えを基調に時おりサウスポーにスイッチして序盤を戦う。3回あたりから圧力を強めたWBO王者は4回、左アッパー、右をボディー、顔面に浴びせて優勢。5回、左構えから攻勢をかけボディー打ちでロペスを倒す。
カウント後、ナバレッテの重厚な連打を浴びたロペスは辛うじて終了ゴングにこぎ着ける。しかし6回、またもナバレッテは本領を発揮。上下へのノンストップ・アタックでめった打ち。右をみぞおちに食らったロペスは前のめりに崩れ落ち、カウント中にストップされた。
16年12月に松本亮(大橋)と日本で対戦しているロペスは13勝6KO14敗1分。
試合を米国へ中継したESPNは、ナバレッテが126ポンド(フェザー級)へ転向する可能性が高いと指摘。もし現WBOフェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米)が王座を返上すれば、ナバレッテと元WBO・S・バンタム級王者ジェシー・マグダレノ(米)あるいはWBO1位マイケル・コンラン(英)による王座決定戦が濃厚だと伝えた。
同時に同局は“モンスター”WBAスーパー・IBFバンタム級統一王者、井上尚弥(大橋)との対決もファン垂涎のカードで実現が待望されると強調している。Photo / Zanfer Promotions
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