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WOWOWO井上

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2020年10月25日 日曜日

ウェルター級戦 リピネッツとクレイトンはドロー

 24日(日本時間25日)米コネチカット州アンキャスビルのモヒガンサン・アリーナで行われたIBFウェルター級暫定決定戦は、マジョリティードローに終わった。ランキング3位セルゲイ・リピネッツ(ロシア)と同5位位カスティオ・クレイトン(カナダ)の一戦はは12回フルラウンドの戦いとなり、ジャッジ一人が115-113でクレイトンを支持したが、他の2者は114-114だった。

最後まで譲らなかったリピネッツ(左)とクレイトン

 前半からボディー打ちで仕掛けるリピネッツに対しクレイトンはジャブで対抗。最後の3ラウンド、3ジャッジともクレイトンにポイントを与えたようにカナダ人が追い込んだが、あと一歩及ばず、暫定王座は空位となった。

 IBFウェルター級はWBCとの統一王者エロール・スペンスJr(米)が君臨。12月5日、元WBC王者ダニー・ガルシア(米)と対戦する。

王座挑戦に名乗りを上げたマルティネス(左)

 同じリングのWBA・S・フェザー級挑戦者決定戦は、7位ハビエル・マルティネス(米)が4位クラウディオ・マレーロ(ドミニカ共和国)に12回3-0判定勝ち。8回に2度ダウンを奪ったマレーロだが、スコアカードは115-111、114-112×2でマルティネスの手が上がった。マルティネスはWBA正規王者レネ・アルバラード(ニカラグア)の挑戦者に名乗りを上げた。 Photos from Amanda Westcott/SHOWTIME


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