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賭け率は2-1でドネア有利 リゴンドウ戦

2013年4月12日 15時54分

 
記者会見でのショット

 決戦まで2日となった注目のノニト・ドネア(フィリピン)×ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)のスーパーバンタム級統一戦。米国ブックメーカーの賭け率はドネアが-220、リゴンドウが+180という数字が出ており、2-1でドネアが有利となっている。

 この数字では、220ドルをドネアに投じ、ドネアが勝てば100ドル入る計算。もしリゴンドウに100ドル賭けてリゴンドウが勝てば180ドルになる。(220:100=100:180)

 審判構成も発表され、レフェリーはニューヨークがベースのベンジ・エステベス、ジャッジはジュリー・レダーマン、トム・シュレック(ニューヨーク州)、ジョン・スチュワート(ニュージャージー州)。計量は現地時間の12日金曜日午後行われる。Photo/BoxingScene.com

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