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元L・ヘビー級王者コバレフが薬物違反
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2021年1月15日 金曜日

IBF・S・フェザー級戦 挑戦者ラヒモフがコロナ感染 
元L・ヘビー級王者コバレフが薬物違反

■2月13日ロサンゼルスでIBF・S・フェザー級王者ジョセフ・ディアス(米)に挑戦する予定だった同級1位シェフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)が新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たため出場できなくなった。ディアスが別の相手と対戦するかは未定。同じカードでWBO・S・ウェルター級王者パトリック・テシェイラ(ブラジル)が前WBA正規王者ブライアン・カスターニョ(アルゼンチン)と防衛戦を予定している。

■今月30日に米カリフォルニア州インディオで復帰を予定していた元L・ヘビー級統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア=写真)から薬物検査でホルモンの増強を促進するといわれる違反物質が発見された。検査はVADA(ボランティア・アンチドーピング協会)が12月末に実施。リオデジャネイロ五輪銀メダリストのベクテミール・メリクジェフ(ウズベキスタン)との178ポンド契約の一戦は実現が難しくなった。

■メキシコシティのボクシング・コミッションはコロナパンデミック拡大による経済の悪化を考慮してボクサーとトレーナーからライセンス料を徴収しない方針を決めた。コロナ禍以降メキシコシティではTVアステカのスタジオで試合が開催されているが、同コミッションの認可がなく記録サイトのボックスレクは公式試合と認めていない。メキシコは12日の時点で新型コロナによる死者が1314人と米国に次ぎ多く、とくにメキシコシティを中心に感染が広がっている。

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