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2021年2月27日 土曜日

カネロvs.イルディリムあすゴング オッズは40-1

 明日27日(日本時間28日)米マイアミのハードロック・スタジアムで挙行されるS・ミドル級タイトルマッチの計量が26日行われた。WBAスーパー・WBC統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)、挑戦者WBC1位アブニ・イルディリム(トルコ)とも167.2ポンド(76.02キロ)をマーク。リミットの168ポンドをクリアした。

王者カネロ(左)と挑戦者イルディリム。波乱はあるか?

 昨年12月テキサス州で行ったカラム・スミス(英)戦に続き、70日という短い間隔で登場するカネロは今回が18度目の世界戦。ゴールデンボーイ・プロモーションズから離れフリーエージェントを宣言して2試合目となる。今年はアクティブにリングに上がるとアピールしており、このイルディリム戦のパフォーマンスが注目される。

 対するイルディリムは当代一のスター選手を相手に世界的には無名の存在。すでにWBC王座決定戦、マイナー団体IBO戦の経験があるが、いずれも敗退。今回は知将ジョエル・ディアス・トレーナーの指導で調整しアップセットを目指す。それでも直前のオッズは接近しながらも40-1でカネロ有利と出ており、厳しい展開が予想される。

 セミ格で組まれたWBCフライ級タイトルマッチは、王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)が昨日、負傷を理由に辞退。挑戦者マックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)が急きょ別の相手と暫定王座を争う可能性がある。セミでは中国人ヘビー級ヂャン・ヂレイ(張志磊=WBO8位)がジェリー・フォレスト(米)と10回戦を行う。Photo by Ed Muholland / Matchroom

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