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名城KOで再起、向井は苦杯

2013年4月7日 20時00分

 
 7日大阪・住吉区民センターで行なわれた六島ジムの興行は、世界ランカー3人を呼んだチャレンジマッチ。メインの元世界王者名城信男はWBCバンタム級12位ヨーチャンチャイ・ナコンルワンプロモーションを6回3分9秒KOに下した。
 テーパリット戦敗退からの再起戦となる名城はヨーチャンチャイのラフプレーに熱くなる場面もあったが、冷静さを取り戻せばスキルは格段に上。ジャブ、カウンターをビシビシ決めてタイ選手を弱らせ、6回一気にスパート。2度倒してノックアウトした。名城は「同じ日に試合をするのも何かの縁。俺と勝負だ」と亀田興毅に向けてコメントした。
 また期待の向井寛史はWBO・S・フライ級2位マーク・アンソニー・ヘラルド(比)に2回3分4秒KO負け。サウスポー同士の対決は速く強い右ストレートに追われた向井がロープぎわで右をかぶせられてからコンビネーションにさらされダウン。厳しい追撃に2度目のダウンを喫し、10カウントを数えられた。
 WBC・S・ライト級7位プラウェート・シンワンチャー(タイ)と戦った鈴木哲也は2回に右を浴びてダウン。以降ベテランのろうかいさに反攻を押さえ込まれたが、プラウェートが左手を痛めたこととガス欠に乗じて少しずつペースを上げ、95-94、96-94、97-95とオフィシャルの支持を集めて逆転勝ちした。
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