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2021年8月10日 火曜日

ラーメン二郎好き手品師ボクサー ジロリアン陸が圧勝で異色対決に勝利

「第97回オーバーヒートボクサーズナイト」が10日、後楽園ホールで開催され、メインのライト級6回戦は、日本同級16位のジロリアン陸(フラッシュ赤羽)が橋本祐二(折尾)に2回2分19秒TKO勝ち。4連勝をマークした。

ジロリアンは2回に強打を爆発させてフィニッシュ

 熱狂的なラーメン二郎好きにしてマジシャンのジロリアンと福岡県警の警察官である橋本による異色対決。9月20日に定年の37歳を迎える橋本が現役続行を目指してジロリアンのランキングを取りにいった。

 ジロリアンがプレスをかけ、橋本がリングを広く使いながらこれをいなそうとした。初回終盤、橋本が前に出たところにジロリアンが左フックを合わせると橋本があえなくダウン。ダメージはなさそうだったが、続いて右も食らってダウンし、何とかゴングに救われた。

ラーメンポーズを決めるジロリアン。次は「ファンが熱くなる」上位選手との対戦を希望

 2回、ジロリアンはジワジワと橋本を追い詰め、頭を下げる橋本に右アッパーを決めると橋本が大の字。持ち前の強打を炸裂させて試合を終わらせた。ジロリアンは13勝12KO3敗。橋本は昨年8月、14年ぶりに復帰したが、ランキング入りはならなかった。戦績は7勝4KO6敗。

兒玉(右)は右で何度かチャンスを作った

◇S・ライト級6回戦
兒玉麗司(三迫)[3-0(59-55×2、58-56)]福森翔太(フラッシュ赤羽)
 元大阪商業大主将で28歳のサウスポー福森がB級デビュー。相手の兒玉は東洋大を中退して昨年デビューした21歳。初回、兒玉が福森の左を外して右を打ち下ろすと、これで福森はグラリ。ここは何とかしのいだものの、ラウンド後半にも兒玉がまとめて攻勢をアピールした。

 3回、福森がプレスを強めたところで、ハンドスピードで上回る兒玉の右が炸裂。福森がダウン寸前のピンチとなった。優位に立った兒玉だが、その後はカウンターを警戒してか、あまり手が出ず静かな展開となる。福森もなかなかパンチを打ち込めず、最終回に少し盛り返した。兒玉は3勝1KO。

◇フェザー級4回戦
渡辺凜太郎(レパード玉熊)[TKO1回2分34秒]平井秀斗(レイS)

◇フライ級4回戦
長尾朋範(フラッシュ赤羽)[TKO4回2分5秒]各務海都(尾張水野)

◇ライト級4回戦
柿原健太(レイS)[2-0(39-37×2、38-38)]西端直哉(竹原&畑山)

◇ライト級4回戦
山内雄輔(RK蒲田)[3-0(39-36×2、38-37)]清水純平(フラッシュ赤羽)

◇フライ級4回戦(東日本新人王)
九十九澤新(レイS)[3-0(40-36×3)]永里翔(レパード玉熊)

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