阪下がランカー福本を下す 11.26後楽園ホール
2013年11月26日 21時07分
2013年11月26日 19時59分
JBC(日本ボクシングコミッション)は26日、都内でランキング会を開き、最新11月度の日本ランキングを作成した。
チャンピオン・クラスではS・フライ級の帝里木下(千里馬神戸)が防衛テープを5に更新。ヘビー級の藤本京太郎(角海老宝石)は初防衛に成功した。S・フェザー級は世界挑戦の決まった金子大樹(横浜光)がタイトルを返上し、空位となった(11月11日付)。
新たにランク入りしたのは、高校王者からプロ転向し、B級デビュー戦でWBOランカーに6回判定勝ちした田中恒成(畑中)。試合の内容と結果が評価され、L・フライ級10位に入った。
ほか日本ランカーを下したフライ級最暴愚畷谷(六島)、フェザー級橋本和樹(真正)、ミドル級秋山泰幸(ヨネクラ)らがランク入りした。
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