東日本新人王準々決勝 28日の結果
2021年9月29日 10時26分
2021年9月28日 10時51分
1位の芝力人(真正=写真左)と2位の岩田翔吉(帝拳=同右)による日本L・フライ級王座決定戦の仕切り直し戦は、11月6日に後楽園ホールで行われることになった。28日、帝拳ジムが明らかにした。試合は第607回ダイナミックグローブのメインカード。
この一戦は本来9月11日の開催だったが、10日の計量後のPCR検査で岩田が陽性判定を受けたため直前でキャンセルに。主催の帝拳ジムは永野祐樹(帝拳)-別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)の日本ウェルター級挑戦者決定戦をメインにして興行を行った。
PCR検査で陽性だったものの岩田に新型コロナ感染の症状はなく、隔離療養期間を経て、すでにジムワークも再開している。
なお11月6日のダイナミックは当初井上岳志(ワールドスポーツ)がメインで出場する予定だったが、井上はオーストラリアでティム・チュー(豪州)戦が決まり、興行から外れていた。
2025年4月2日 15時25分
2025年4月2日 14時25分
2025年4月1日 10時16分
2025年4月1日 0時34分
2025年3月31日 20時50分
2025年3月31日 14時49分