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スパイ騒動でクリス・ジョンの防衛戦が中止の危機

2013年12月1日 14時55分

ピンチのジョン

 現役最長政権を築くWBA世界フェザー級“スーパー”チャンピオン、クリス・ジョン(インドネシア)は12月6日、豪州のパースで19度目の防衛戦を予定しているが、国際騒動の影響で開催に暗雲が立ち込めている。最近、オーストラリア政府がジョンの母国インドネシアの政治家の電話盗聴に関与したという疑惑が巻き起こっているのが理由。インドネシアとオーストラリア政府間で緊張が走っている。

 先月、インドネシアの大統領から勲章を授かったジョンは国民的な英雄。ジョンがリングに立てば緊張緩和に寄与するという意見もあるが、インドネシア政府はセキュリティなどの問題から試合の中止を望んでいる。この件に関してジョンは豪州の防衛大臣と外務大臣から個人的に会見を申し込まれているというから、さすが大物?

 一方で挑戦者シンプウェ・ベチェカ(南アフリカ)のマネジャーが契約に関して横槍を入れ、試合の成立が危うくなっているという報道もある。

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