2017年1月18日水曜日

V5王者の田口良一、大田区民栄誉賞決定

 WBA世界L・フライ級チャンピオンの田口良一(ワタナベ)が18日、大田区の松原忠義区長を表敬訪問した。松原区長は昨年末に5度目の防衛をした田口に対し、区民栄誉賞を授与することを明らかにした。

 田口は大田区生まれの大田区育ちで、V5戦も大田区総合体育館で行うという生粋の大田区民。スポーツ選手の大田区民栄誉賞は、2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表選手、丸山桂里奈に次いで2人目となった。表彰式は3月12日、大田区民ホール・アプリコで開かれる同区70周年記念セレモニーの中で行われる予定。

 松原区長から受賞を知らされた田口は「自分でいいのかという思いもあるが、防衛を重ねてチャンピオンとして自信もついてきた。今年も全勝で防衛をしたい」と決意表明をした。

 また、中学校時代の同級生である人気バンド「SEKAI NO OWARI」のSaoriが結婚したことを報道陣から質問されると「それは何度も聞かれています」と苦笑いした上で、独身の田口は「自分も子どもが好きなので、35歳までに子どもを作りたい」と新たな目標を設定した。