インドネシアのジャカルタで2月27日行われたイベントに出場した元同国S・フェザー級王者のヒーロー・ティトが3日亡くなった。35歳だった。

2014年に溜田と試合をするティト
ティトは27日、ジェームス・モコギンタ空位の同国ライト級王座を争い7回KO負け。試合後、病院に救急搬送されて開頭手術を受けたが回復せず、3日夕に帰らぬ人となった。
ボックスレクによると、ティトは2004年にプロデビュー。13年にインドネシアS・フェザー級王座を獲得している。国内外で精力的に試合をこなし、生涯戦績は48戦29勝11KO17敗2分。日本人選手とも3度対戦し、11年に竹中良、14年に溜田剛士と後楽園ホールで対戦、15年に香港でハリケーン風太と対戦していずれに敗れている。


