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IBF加盟が正式決定 4月1日から

2013年3月21日 15時35分

 
右から2人目がダリル・ピープルズIBF会長。中央は林有厚コミッショナー

 日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)、国際ボクシング連盟(IBF)は21日、都内で共同記者会見を開き、日本のIBF加盟を正式に発表した。これでJBC発行のライセンス保持者は、4月1日から世界4団体の世界タイトルマッチに出場することができる。JPBAが掲げた「世界挑戦者資格の内規」は4団体共通のルール。IBFのローカルタイトルも従来通り認めない。

 記者会見したIBFのダリル・ピープルズ会長は「2年前に会長に就任して以来、JBCとの関係を築くことが私の目標だった。アジアでトップの地位にある日本との関係をより深めていきたい」とあいさつした。

 JPBAの大橋秀行会長は「これで4団体統一戦という夢が持てるようになった」と喜びを表し、1984年にIBF初の日本人世界王者になった新垣諭氏に言及。「(当時JBCがIBFを認めていなかったため)新垣諭は日本国内で歴代世界チャンピオンにカウントされていない。彼とは30年前にインターハイでチャンピオンになった仲。これを機にぜひ歴代王者に数えられるようにしたい」と新垣氏の〝復権〟をアピールした。

 記者会見では、3月30日にメキシコでIBFミニマム級王座に挑戦する高山勝成についても質問が出た。JBCによると、高山は現状のままだと30日にチャンピオンになっても、日本国内で防衛戦はできない。ただし、JBCにランセンスの再発給を申請して認められ、ランセンス保持者となれば国内での活躍は可能。高山は09年11月にJBCに引退届を提出し、海外で試合を重ねている。

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