ブリーマー、3-0判定勝利 WBAで王者復帰
2013年12月15日 16時03分
2013年12月15日 0時28分
ボクシングビート1月号が14日に発売となりました。巻頭カラーでは、12月6日に両国国技館で行われた世界王者の八重樫東、五輪金メダリストの村田諒太、東洋を獲得した井上尚弥、岩佐亮佑らの競演を徹底リポートしました。
大毅と和毅の亀田兄弟と高山勝成が出場した12月3日のトリプル世界タイトルマッチは、大毅のタイトル保持を巡って試合後に大混乱。試合の内容とともに詳しくお伝えしています。
東京と大阪で行われる大みそかの興行については「今年も大みそかはボクシング!」と題して完全プレビュー。井岡一翔、内山高志、金子大樹、三浦隆司ら熱い意気込みと、試合の見どころを詳しく紹介しています。
ビッグマッチが続き、試合ばかりで誌面が埋まってしまいそうですが、ビートならではの特集記事も忘れてはいません。世界のボクサーを総括した「ジャンル別・世界のベストを選ぶ」や、海外読物「久々に脚光を浴びるライト・ヘビー級」はぜひお楽しみいただきたいページです。
最後になってしまいましたが、1月号の恒例付録「ワールドボクシング・カレンダー2014」が今年もちゃんとついております。今月もボクシングビートをお楽しみください! ボクシングビート編集部一同
2025年4月21日 19時45分
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