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日本フライ級10位の中嶋憂輝が大阪で4回KO勝ち 新妻の食事管理に感謝

2022年5月29日 21時41分

 泉北ジム、勝輝ジム主催の「フレッシュボクシング・一丸」は29日、大阪府和泉市の和泉シティプラザ弥生の風ホールで行われ、メインの51.5キロ8回戦は、日本フライ級10位の中嶋憂輝(26=角海老宝石)がサウスポー森青葉(22=泉北)のチャレンジを寄せ付けず4回2分9秒KO勝ちした。中嶋は5勝5KO1敗2分。

中嶋は豪快にKO勝ちした

 セミのフェザー級8回戦は、6回に右ストレートダウンを奪うなど攻めが目立った日本同級15位、殿本恭平(26=勝輝)が小坂烈(24=SUN-RISE)に8回負傷判定勝ちした。60キロ6回戦で昨年度の大阪商大主将、山原武人(22=泉北)がデビューしたが、6勝4KO5敗とキャリアがある小西帝土(みかど、25=井岡弘樹)との打撃戦に敗れた。

◇51.5キロ8回戦
中嶋憂輝(角海老宝石)[KO4回2分9秒]森青葉(泉北)
 中嶋がランカーの貫録をみせた。ボディへの左ストレートでランカー挑戦2度目の森が仕掛けるも、しっかり相手の動きを見た中嶋はすぐに距離をつかみ、右ストレートを打ち込んで2回にダウンを奪った。ここは森がクリンチでピンチを脱したが、中嶋の追撃は緩まない。

 4回に森が左ストレートを打ち込んだところに左フックを合わせて2度目のダウンを奪うと、気力で立ち上がった森に右フックを浴びせてダウンを。主審のカウントと同時に森陣営からタオルが投入されて試合終了。

中嶋と妻の瑛子さん

 奈良県出身の中嶋は前OPBFバンタム級王者で日本S・バンタム級5位の2歳上の兄一輝(大橋)に続いて芦屋大からプロ入り。ランキング入りしてベルトを目指す。兄は独身だが、今年2月に8歳上のビーナスヒップトレーナーの瑛子さんと結婚しており、「減量がうまくいったのは妻の食事管理のおかげで感謝しています」。応援に来た妻と抱き合って勝利を喜んだ。

◇フェザー級8回戦
殿本恭平(勝輝)[負傷判定8回2分5秒3-0(77-75、77-74、79-73)]小坂烈(SUN-RISE)

◇60キロ6回戦
小西帝土(井岡弘樹)[TKO4回39秒]山原武人(泉北)

◇54.5キロ6回戦
小林廉(エスペランサ)[3-0(59-55×2、59-54)]矢斬佑季(平仲BS)

◇S・フライ級6回戦
杉本太一(勝輝)[3-0(58-56、59-56、59-55)]岡田兼弥(江見)

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