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井上×ドネア前座で井上拓真がS・バンタム級2冠戦 日本王者の古橋岳也は辛くも計量クリア

2022年6月6日 15時47分

 あす7日、さいたまスーパーアリーナで開催されるバンタム級3団体統一戦の計量も6日、横浜市内で行われた。S・バンタム級2冠戦はWBOアジアパシフィック王者の井上拓真(大橋)がリミットの55.3キロで一発合格したが、日本王者の古橋岳也(川崎新田)が1回目の計量で600グラム超過。緊張感が漂ったものの1時間15分後の最計量でリミットに達した。

兄にしっかりバトンをつなぎたい拓真

 計量に合格した古橋(34=28勝16KO8敗2分)は「ご迷惑をおかけしました」と苦笑いを浮かべたものの、減量失敗でやつれた様子はなかった。新田会長によると時間の計算を間違えたようでコンディションに問題はなさそう。ビッグネームの拓真を相手にアップセットを起こし、一気に成り上がろうとしている。

再計量で合格の古橋、コンディションは悪くなさそう

 元WBCバンタム級暫定王者の拓真(26=15勝3KO1敗)は19年11月、今回と同じさいたま、兄と同じリングでWBCバンタム級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(仏)に敗れているだけに今回は負けられない。バンタム級とS・バンタム級で世界を見据えており、ベテランの古橋をしっかり叩いて世界再挑戦に弾みをつけたいところだ。

 セミにはS・ライト級でWBOアジアパシフィックと日本王座を保持する平岡アンディ(大橋)が登場。タイトル初挑戦の日本8位、赤岩俊(マナベ)と対戦する。

平岡(左)と赤岩がセミを務める

 世界ランキングでIBF8位、WBO14位にランクされる平岡(25)はデビューから19連勝(14KO)のホープ。ビッグマッチのセミで井上にバトンをつなぐ役割が期待される。日本ランキングに返り咲いたばかりの赤岩(29=7勝5KO3敗1分)は自慢の強打でアップセットを狙う。

 メインのバンタム級3団体統一戦、井上尚弥×ノニト・ドネアを含む3試合が7日18時30分からアマゾン・プライム・ビデオでライブ配信される。

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