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2022年6月15日 水曜日

重量級ホープの但馬ミツロ 8.14最速のデビュー2戦目で日本ヘビー級王座決定戦

 亀田プロモーション社長で元世界3階級王者の亀田興毅・KWORLDジム会長は15日、大阪市西成区のジムで所属のヘビー級、但馬ミツロのデビュー第2戦を8月14日、エディオンアリーナ大阪第一競技場で開催すると発表した。

日本ヘビー級戦が決まった但馬(右)と亀田会長

 対戦相手は韓国ヘビー級王者イ・ソンミン(31)で、空位の日本ヘビー級タイトルマッチとして行われる。但馬が勝てば2戦目でのタイトル獲得で史上最速王者となる。

 3150FIGHTと銘打たれたこの興行は、プロモーターライセンスを取得した亀田社長のデビュー戦となる。亀田社長はプロボクシングの改革として、出場選手のファイトマネーの増額を図り、全国のジムの選手が出場できる中身の濃い試合を提供するプラットフォームを構築する計画を進めており、今回が第一弾となる。

 但馬に加え、56.5キロ8回戦で20年全日本新人王の福永宇宙(黒潮)が日本ユースS・フライ級初代王者、山下賢哉(JBスポーツ)と対戦するほか、日韓対抗戦でマジスカ小坂(KWORLD3)、エントリー1人で今年の西日本S・ライト級新人王が決まっている桃山学院大出身の野口海音(ハラダ)の出場が決まっており、さらにタイトル戦など5、6試合が組まれる予定。

 亀田社長は「4回戦から派手な入場演出をする選手にとってあこがれの、ファンにとっても見応えのある興行をつくっていきます。3150FIGHTは年3回、サバイバルの興行は年6回を予定。地方のジムのボクサーもどんどん出てもらい、ボクシング界全体を活性化していきたい」と話した。

 デビュー2戦目でタイトル戦を迎える但馬は「海外で活躍していくには日本のタイトルをとらないと始まらない。相手は自分よりフレームが大きく、タフネスを売りにしているようだが、それを上回るだけ」と自信をのぞかせた。7月からは海外からのスパーリング相手2人と実戦練習を積んでいく。

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