S・ライト級4団体統一のテイラー “議論呼ぶ判定”カテラルと11.26リマッチ計画
2022年7月26日 15時06分
2022年7月26日 9時34分
日本ボクシングコミッション(JBC)は26日、最新7月度の日本ランキングを発表した。
チャンピオン陣では、ミニマム級重岡銀次朗(ワタナベ)、L・フライ級岩田翔吉(帝拳)、S・ウェルター級川崎真琴(RK蒲田)がいずれもタイトル防衛に成功。中でも岩田は堀川謙一(三迫)との統一戦に勝利し、OPBF、WBOアジアパシフィックの両王座も獲得している。
新たにランキング入りしたのは、ミニマム級6位の金谷勇利(金子)、L・フライ級7位の亀山大輝(ワタナベ)、フライ級11位浅海勝太(ハラダ)、同12位桑原拓(大橋)、フェザー級12位中川公弘(ワタナベ)、ミドル級3位友松藍(ワタナベ)ら。
タイトル挑戦権を有さない13位以下にはフェザー級16位亀田京之介(ハラダ)、S・フェザー級22位谷口彪賀(八王子中屋)が入った。
また「チャンピオン・カーニバル最強挑戦者決定戦」に出場する各級の選手は優先的に上位にランキングされている。
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