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2022年9月9日 金曜日

日本S・ライト級7位の大野俊人 強打炸裂の初回TKO勝ちで10勝オールKO

「GENKOTSU.10」が9日、後楽園ホールで開催され、メインの64.5キロ契約6回戦は、日本S・ライト級7位の大野俊人(石川・立川)が山本ライアンジョシュア(ワタナベ)に1回2分51秒TKO勝ち。勝利はすべてKO勝ちという記録を10に伸ばした。

大野は初回で試合を決めた

◇64.5キロ6回戦
大野俊人(石川・立川)[TKO1回2分51秒]山本ライアンジョシュア(ワタナベ)
 長身の大野が鋭くジャブを突き、山本も重心を下げてジャブ、フックで大野に積極的に迫った。ともに重いパンチを交換して迎えてラウンド終盤、大野の右ショートがカウンターとなって炸裂すると山本が前のめりにダウン。主審がノーカウントで試合を止めた。大野は10勝10KO4敗2分。山本は4勝1KO5敗。

鈴木(右)と伊藤はドロー

◇S・ウェルター級6回戦
鈴木健介(リングサイド)[引き分け1-0(58-56、57-57×2)]伊藤大賀(角海老宝石)
 スタートは鈴木がワンツー、左フックを元気に打ち込んで先制。伊藤は2回にボディ攻めで反撃すると、試合は両者ともによく手の出る白熱した展開となった。鈴木が右ストレート、左フックをヒットすれば、伊藤の左フック、ボディ打ちが当たるシーンもあり、互いに譲らない。鈴木は5回に有効打を集めたものの、伊藤を突き放すことができなかった。鈴木は4勝1KO1敗1分。伊藤は4勝3敗1分。

安藤(左)はしつこい須藤を振り切った

◇L・フライ級8回戦
安藤教祐(KG大和)[3-0(77-75、79-73×2)]須藤大介(三迫)
 上背のない須藤が前に出続け、日本L・フライ級7位の安藤がアウトボクシングでこれに応じた。須藤は序盤、安藤の打ち終わりに何度か左フックを決めた。しかし安藤は足を使ったり、接近戦に応じたりしながら右アッパー、左フックをコツコツと決めてポイントを重ねた。前進を続ける須藤のパンチがヒットすることもあるが、ポイントを取り切れない。安藤は崩れることなく、最終回をアウトボクシングに徹して締めた。安藤は11勝5KO3敗。須藤は4連敗で7勝10敗3分。

◇62.5キロ4回戦
山内雄輔(RK蒲田)[引き分け0-0(37-37×3)]髙井開輝(T&T)

◇S・フェザー級4回戦
吉田淳平(Reason押上)[KO3回2分17秒]吉殿涼(角海老宝石)

◇ミニマム級4回戦
福田隆斗(三迫)[3-0(40-36×2、39-37)]加藤哲生(T&T)

◇S・フライ級4回戦
寺崎和輝(リングサイド)[3-0(39-36×3)]永里翔(レパード玉熊)

◇S・フライ級4回戦
内山翔太(JB SPORTS)[TKO1回2分1秒]岸波雄(T&T)

◇50.5キロ4回戦
須賀将哉(本庄)[3-0(38-37×3)]川井稜(石川・立川)

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