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あす元3団体統一王者ロマチェンコが復帰戦 4団体王者ヘイニー挑戦に前進なるか

2022年10月29日 9時23分

 明日29日(日本時間30日)ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのフールー・シアターでゴングが鳴るライト級12回戦の計量が28日行われ、同級元3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が134.6ポンド(61.05キロ)、相手のジャーメイン・オルティス(米)が134ポンド(60.78キロ)をマーク。リミット135ポンドをクリアした。

ロマチェンコ(左)と無敗のオルティス

 ロマチェンコ(16勝11KO2敗=34)は昨年11月、同地で元IBFライト級王者リチャード・コミー(ガーナ)に判定勝ちして以来のリング。ロシアのウクライナ侵攻により領土防衛隊に入隊。今年5月に予定された当時の4団体統一王者ジョージ・カンボソスJr(豪州)挑戦を辞退した経過がある。

 その後戦火が続くウクライナから8月中旬、米国へ移動。復帰戦を目指して始動した。「素晴らしいテクニックを持ったボクサーでスピードもベリーグッド。ボクシングを知っている」と相手のオルティスを評価。そして「スポーツ選手としては変わっていないけど、男として私はより強くなった」と発言。戦争に身を投じた心境を明かす。現在WBCとWBOでライト級1位を占め、現4団体統一王者デビン・ヘイニー(米)を標的に見定める。

 オルティス(16勝8KO無敗=26)は5月、元WBO・S・フェザー級王者ジャメル・へリング(米)に判定勝ちして浮上。コミー戦を控えたロマチェンコのスパーリングパートナーに起用され腕を磨いた。WBCライト級8位(WBO12位)にランクされ、NABFとUSBAライト級王座を保持する。

 セミでは五輪連続金メダリストで、WBOフェザー級3位のロベイシー・ラミレス(キューバ)がホセ・マティアス・ロメロ(アルゼンチン)と10回戦。ラミレスは125.6ポンド(56.97キロ)、元WBO・S・バンタム級王者ジェシー・マグダレノ(米)の代役ロメロは127.4ポンド(57.79キロ)を計測した。Photo by Mikey Williams / Top Rank

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