WBO・S・ライト級王者ジョシュ・テイラー(英=写真)と挑戦者ジャック・カテラル(英)のリマッチが3月に開催される見通しとなった。イギリスのスカイスポーツが伝えた。

両選手はテイラーが4団体統一王者だった昨年2月に対戦。テイラー有利とみられていた試合は、カテラルがダウンを奪う展開となり、最終的にテイラーの2-1判定勝ち。テイラーはこの試合を最後にウェルター級に転向するプランもあったものの、議論を呼ぶ判定だったことからカテラルとの再戦を選択した。
当初は11月というスケジュールが報道されながら、新たに来年2月4日プランが浮上。それも中継するスカイスポーツの事情により定まらず、新たに3月のグラスゴーという線で両者が合意に達した模様だ。
前回、プロ初黒星を喫した上に4本のベルトを取り逃したカテラル(26勝13KO1敗)は「幸いなことにWBOベルトは残っているし、リングマガジンのベルトもあると思う。世界チャンピオンになって自分でベルトを統一するのはいいことだ」とスカイスポーツに語っている。
一方のテイラー(19勝13KO無敗)は「前回のパフォーマンスはひどいものだった。戦術を大きく変える必要はないと思うが、前回とはまったく違う試合になるだろう」と名誉回復を誓った。


