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スペンスvs.サーマンは4月開催の見通し ウェルター級超体重でノンタイトル戦に

2023年1月11日 9時26分

 ウェルター級WBA&WBC&IBF統一王者エロール・スペンスJr(米)と元2団体王者キース・サーマン(米)の一戦が4月に行われる見通しとなった。ESPNによると試合はウェルター級リミットを超える体重で行われ、スペンスの持つ3団体王座はかけられない。

スペンス(左)とサーマン

 ボクシングシーンによると、スペンス陣営はWBAに対してノンタイトル戦の承認を求め、WBAが条件付きでこれを認めた。WBAはスペンスに対してレギュラー王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)とバージル・オルティス(米)の勝者との対戦を義務づけている。唯一の例外はWBO王者テレンス・クロフォード(米)との4団体統一戦が実現する場合のみとされていた。

 一方、WBCは昨年の年次総会でスペンスに対しサーマンとの指名試合をオーダーした。スペンスとサーマンの試合がノンタイトル戦となった場合、WBCがサーマンの立場をどう扱うかは明らかになっていない。

 スペンスは19年に自動車事故でけがを負って戦線離脱。翌年、復帰してダニー・ガルシア(米)を下して2冠を守ったが、その後は網膜剥離の手術を受けて再びブランクを作った。昨年4月、ヨルデニス・ウガス(キューバ)に勝利して3団体統一。ところが12月にまたしても自動車事故に巻き込まれて足を負傷。これは軽傷だったようだが、当初4月に予定されていたサーマン戦は4月に延びた。

 19年7月、マニー・パッキャオ(フィリピン)に敗れて王座を失ったサーマンは昨年2月の復帰戦に勝利。王座返り咲きを目指している。

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