June
17
Monday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

25°C Rain
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 井岡戦逃した中谷潤人、気持ち切り替えモロニー弟戦へ 寺地拳四朗は3団体統一に向け引き締め

井岡戦逃した中谷潤人、気持ち切り替えモロニー弟戦へ 寺地拳四朗は3団体統一に向け引き締め

2023年2月22日 15時34分

 2022年度の年間表彰でMVPに選ばれた井上尚弥(大橋)とともに三賞に選ばれた寺地拳四朗(BMB=技能賞)と中谷潤人(M.T=殊勲賞)が22日、表彰式が開かれた東京ドームホテルでメディアの取材に応じた。

三賞受賞の左から中谷、井上、寺地

 中谷はWBOフライ級王者からS・フライ級に上げて同級1位にランクされた。WBOは井岡一翔(志成)との指名試合を指令したものの井岡が王座返上してこれはなくなった。中谷は「井岡選手とやりたい気持ちはあったけど、目標はS・フライ級のチャンピオンになること。指令も出たのでモロニーを頭に置いて練習している」とクールにコメントした。

 WBOはランク2位の元WBA・S・フライ級王者アンドリュー・モロニー(豪)と中谷の王座決定戦をオーダーしている。スケジュールと試合会場が決まり次第、中谷のピッチはさらに上がっていきそうだ。

 WBC&WBA・L・フライ級王者の寺地拳四朗(BMB)は4月8日、有明アリーナでWBO王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)との3団体統一戦が決定している。すでにスパーリングにも積極的に取り組む2団体統一王者は「けっこう脚を使う選手なので、そこを僕がどうとらえるか。しっかり捕まえて倒したい」と早くも試合をイメージしていた。

Related article
関連記事