キューバのトップアマが銃弾浴びる
2014年1月5日 16時13分
2014年1月4日 14時55分
中日ボクシングジム(名古屋市中区)の織田秀樹会長が2日夜、肺炎のため亡くなった。71歳だった。
織田会長は愛知県大府市出身。1973年に中日ボクシングジムのオーナーに就任し、日本ライト級王者のドニー溝口ら有力選手を数多く育てた。93年からは日本プロボクシング協会の改革諮問委員、苦情処理委員を務めるなど、中部地区の顔役として事務方でもボクシング界の発展に尽力した。02年には文部科学省のスポーツ功労者として表彰された。5、6年前に体調を崩し、それからはジムに顔を出していなかったという。
織田会長の葬儀は通夜が今日4日午後7時から、告別式が明日5日午後1時から、それぞれ平安会館今池斎場で営まれる。喪主は妻の静子さん。平安会館今池斎場=名古屋市千種区内山1-19-22、電話(052)735-8899
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