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あす再起戦&フライ級第1戦の京口紘人 「エネルギッシュなファイト」見せる

2023年5月19日 15時25分

 あす東京・墨田区総合体育館のメインで再起戦に臨む前WBA世界L・フライ級チャンピオンの京口紘人(ワタナベ)は対戦相手のローランド・ジェイ・ビエンディーマ(比)ともども19日の前日計量に合格した。京口の体重は50.7キロ、ビエンディーマは50.5キロ。

「フライ級の京口」は果たして――ビエンディーマともども計量を合格

 京口(16勝11KO1敗)は今回が寺地拳四朗(BMB)との統一戦に敗れて以来の再起戦であると同時に、3階級目となるフライ級への転向第1戦。階級アップに合わせて取り組んできたフライ級で戦うための調整は、まずは順調だという。あとは「本番のリングでどう動けるか」(京口)にフォーカスしている。

 体重などのデータをとりながら減量を行った。数字の上は1.9キロの増量だが、背中部分などが大きくなり、決して減量が楽になったわけではない。それでも新妻の亜希さんのサポートで食事をうまく摂りながら落とせたという実感がある。

 相手のビエンディーマももともとはL・フライ級の選手だが、昨年9月の来日戦では大橋哲朗(真正)とS・フライ級超の体重で戦っている(8回判定負け)。戦績は17勝10KO13敗1分のオーソドックス型。

 「ミニマム級からL・フライ級に上げた時は、自分の(武器の)エネルギッシュな部分を感じることができました。それをフライ級でも感じられるか」と京口は言う。あすは“フライ級の京口”をはかる上で重要な一戦となりそうだ。

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