5.13ヤファイ挑戦の村中優、海外世界奪取の決意表明

 現地時間5月13日、英バーミンガムでWBA世界S・フライ級王者カリド・ヤファイ(英)に挑戦する同級...
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最新日本ランキング、4階級で新チャンピオン

 JBC(日本ボクシングコミッション)は26日都内で日本ランキング会を開き、最新のJBCランキングに...
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村田諒太が最長10Rスパー、自慢の右炸裂で手ごたえ

 5月20日に有明コロシアムでWBA世界ミドル級王座決定戦に出場する同級2位の村田諒太(帝拳)が26...
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カネロvsチャベスJr目前、メキシカン歴代10傑発表

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5.13ヤファイ挑戦の村中優、海外世界奪取の決意表明
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カネロvsチャベスJr目前、メキシカン歴代10傑発表

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2017年4月26日水曜日

5.13ヤファイ挑戦の村中優、海外世界奪取の決意表明

 現地時間5月13日、英バーミンガムでWBA世界S・フライ級王者カリド・ヤファイ(英)に挑戦する同級10位の村中優(フラッシュ赤羽)が都内のジムで練習を公開。世界初挑戦の決意を語った。

 この日は軽めの練習で終えた村中だが、これまでワタナベジムのWBA世界L・フライ級王者の田口良一、同じく日本S・フライ級王者の船井龍一らとスパーリングを重ねた。特に船井は王者にスタイルが近く“仮想ヤファイ”に見立てて中身の濃い実戦練習を行った。

 村中は当初から「最初からプレッシャーをかけて相手の気持ちを折りたい」と語っていたように、プレッシャーのかけ方、パンチの回転力アップに力を注いだ。海外初試合どころか、海外に出るのも初めてだが、ひるむ様子はまったくない。

 試合に向けては、故郷の鹿児島で壮行会が開かれ、村中は「必ずベルトを持ち帰る」と宣言したという。試合には鹿児島でボクシングを始めたときの恩師で、今年で90歳になる京田薩夫さん、そして村中を支え続けた妻と子どもたちも応援に駆け付ける。

 村中は「自分はいつもの試合と変わらないと思っているけど、周りの期待が大きい。やらなくちゃいけない気持ち」と引き締まった表情。5月7日に日本を発ち、バーミンガムに乗り込む。



2017年4月26日水曜日

最新日本ランキング、4階級で新チャンピオン

 JBC(日本ボクシングコミッション)は26日都内で日本ランキング会を開き、最新のJBCランキングについて議論した。

 新たにチャンピオンの座に就いたのはミニマム級小西伶弥(真正)、L・フライ級久田哲也(ハラダ)、フェザー級坂晃典(仲里)、S・ウェルター級井上岳志(ワールドS)の4人。いずれもチャンピオン・カーニバルで行われた試合で、フェザー級の坂以外は決定戦を制して戴冠したもの。

 ランク入りしたのはL・フライ級塚田直之(セレス)、フライ級村井貴裕(グリーンツダ)、S・フェザー級正木脩也(帝拳)、ライト級柳達也(伴流)、S・ライト級ジラフ麒麟神田(千里馬神戸)ら。S・ライト級3位の永田大士(三迫)を破った元ドミニカ共和国チャンピオンのディスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)は同4位に入る見込み。

 また計量失格によりランキングがJBC預かりとなり、4月2日の復帰戦で日本S・ライト級5位の青木クリスチャーノ(駿河)を下した佐藤矩彰(新日本木村)はウェルター級でランクされる。

 一方、ミニマム級須田拓弥(沼田)、バンタム級新島聖人(帝拳)、S・バンタム級ジョナタン・バァト(カシミ)、フェザー級上野則之(RK蒲田)、ライト級塚田祐介(吉祥寺鉄拳8)、同中嶋龍成(山龍)、S・ライト級吉開右京(島袋)がそれぞれランキングから消えた。バァトは日本を離れ、フィリピンに帰国したためという。

 日本タイトル保留選手リストでは、試合から遠ざかっているL・フライ級宮崎亮(井岡)、S・フライ級帝里木下(千里馬神戸)、S・バンタム級和氣慎吾(FLARE山上)らが外れた。



2017年4月26日水曜日

村田諒太が最長10Rスパー、自慢の右炸裂で手ごたえ

 5月20日に有明コロシアムでWBA世界ミドル級王座決定戦に出場する同級2位の村田諒太(帝拳)が26日、1位アッサン・エンダム(仏=カメルーン)との決戦に向け、試合前最長となる10ラウンドのスパーリングを行った。

 10ラウンドの内訳は“仮想エンダム”として招へいしたパトリック・デイとスティーブン・マルティネス、かねてパートナーを務めているアドリアン・ルナの3人と、それぞれ4、3、3ラウンド。

 疲れもたまるこの時期に、村田は圧力をかけて力強いワンツーを打ち込み、左ボディブローにもつなげてパートナーを圧倒した。村田は「みなさん(報道陣)が来てくれるときはあまりよくなかったけど、今日はよかったと思う。右がキレていた」と納得した表情だった。

パンチを合わせるのではなく、自分から打ち込む

 もちろんパートナーを圧倒しただけで喜んでいるのではない。「パンチを合わせるのではなく、自分から打ち込んでいったほうがパンチが生きることを確認できた」。「ジャブを当てようとしすぎて、(右につなげるときに)バランスを崩すところがあったので、強い右を打つための体勢を大事にした」。結果的に自分から打ち込み、かつ強い右につなげられ、自信につながったのだ。

 この日は試合に向けたオリジナルTシャツが届いた。胸に書かれた文字は「BELIEVE IN TWO」。金メダルと世界チャンピオンの二つを必ずものにするという意味だという。決戦まで3週間あまり。



2017年4月26日水曜日

カネロvsチャベスJr目前、メキシカン歴代10傑発表

 米国、メキシコ、ラテンアメリカ諸国をカバーしているスペイン語ケーブルテレビ、ESPNデポルテスが、5月6日にゴングとなるメキシカン・ビッグネーム対決、サウル“カネロ”アルバレスvsフリオ・セサール・チャベスJr戦を前にメキシコボクサー歴代10傑ランキングを発表。キャスター、記者5氏による投票の結果、以下の順位となった。

1位:フリオ・セサール・チャベス

2位:サルバドール・サンチェス

3位:ルーベン・オリバレス

4位:フアン・マヌエル・マルケス

5位:エリク・モラレス

6位:マルコ・アントニオ・バレラ

7位:カルロス・サラテ

8位:リカルド・ロペス

9位:ビセンテ・サルディバル

10位:ウンベルト・ゴンサレス

 5氏のうち4人が1位にチャベスを選んだ。英語放送(ESPN)でも活躍するキャスターのベルナルド・オスナは1位チャベス、2位オリバレス、3位ロペス、4位サンチェス、5位ミゲール・カントの順。

 女性キャスターのクラウディア・トレホスは1位オリバレス、2位チャベス、3位サンチェス、4位サルディバル、5位サラテ。またホームページのほとんどの記事を担当するサルバドール・ロドリゲス記者は1位チャベス、2位サンチェス、3位オリバレス、4位マルケス、5位モラレスと10位まで総合順位と同じだった。

 5月6日にラスベガスのT-モバイル・アリーナで激突するカネロは11位、チャベスJrは12位で次点という扱い。歴代レジェンドたちと肩を並べるような好ファイトが期待される。



2017年4月26日水曜日

ジョシュアvsクリチコ審判団、パーカーは無名14位と

■29日ロンドンのウェンブリー・スタジアムでゴングとなるヘビー級ビッグマッチ、アンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコのレフェリーがデビッド・フィールズ(米)に決定。2014年のセルゲイ・コバレフvsバーナード・ホプキンスを裁くなど17年のキャリアを誇る。現役時代はマービン・ハグラーのスパーリング・パートナーを務めた経験を持つ。ジャッジはドン・トレラ(米)、ネルソン・バスケス(プエルトリコ)、スティーブ・ウェイスヘルド(米)。

■WBO世界ヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)の対戦相手が同級14位ラズバン・コジャヌ(ルーマニア)に落ち着く模様。指名挑戦者ヒューイ・ヒューリー(英)のけがによるキャンセルで開催が危ぶまれた防衛戦は、予定通り5月6日ゴングを聞くことになりそうだ。ただし地元では、1万2000人収容の試合会場が3000人規模に変更されるのでは、との報道も。コジャヌ(16勝9KO2敗)は2mの長身で、パーカーのスパーリングパートナーを務めていた。近く記者会見が開かれる見通し。

■そのヒューイの従弟で元ヘビー級統一王者タイソン・ヒューリー(英)がSNSで自らの復帰戦に言及。復帰の舞台に、盟友であるWBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英)と暫定王者アブタンデル・クルツィゼ(ジョージア)の一戦を希望した。この試合の詳細はまだ決まっていないが、7月のロンドン開催を目指している。2015年9月、ウラジミール・クリチコを下して統一王者となったヒューリーは、クリチコとの再戦をさ再三延期した末に薬物問題で王座はく奪。3月には「5月に復帰戦を行う」と発信したが、はたして実現するか。



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