12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決

 3月にスタートした2018年の新人王戦は18日に西軍代表決定戦が終了し、全12階級で東軍、西軍の代...
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最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権

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MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦

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元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

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12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決
最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権
MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦
元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

2018年11月19日月曜日

12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決

 3月にスタートした2018年の新人王戦は18日に西軍代表決定戦が終了し、全12階級で東軍、西軍の代表がでそろった。

 フェザー級の峯田光(帝拳)vs竹本雄利(クラトキ)は東西の最優秀選手賞対決。試合は12月23日、後楽園ホールでゴングとなる。試合の模様は当日午後2時からCS放送の日テレG+で生中継される。

 既に終了している東日本新人王決勝の模様は同局で12月5日15時30分から再放送、西軍代表決定戦は28日20時30分から放送される。 全日本新人王決定戦の対戦カードは以下の通り(上が東軍代表、下が西軍代表)。

◇ミニマム級
柴沼智樹(KG大和=8勝2KO3敗)
 vs
竹田宙(S&K=3勝1敗)

◇L・フライ級
亀山大輝(ワタナベ=6勝2KO2敗1分)
 vs
見村徹弥(千里馬神戸=6勝)

◇フライ級
荒川竜平(中野サイトウ=6勝3KO2敗1分)
 vs
湊義生(JM・加古川=7勝2KO1敗)

◇S・フライ級
若木忍(北海道畠山=3勝2KO1敗1分)
 vs
大橋哲朗(真正=5勝1KO1分)

◇バンタム級
石川春樹(RK蒲田=6勝5KO)
 vs
藤川祐誠(S&K=3勝1KO1敗)

◇S・バンタム級
三尾谷昂希(帝拳=5勝1敗1分)
 vs
英洸貴(カシミ=5勝2KO1分)

◇フェザー級
峯田光(帝拳=5勝3KO)
 vs
竹本雄利(クラトキ=4勝3KO1敗1分)

◇S・フェザー級
関島優作(KG大和=7勝4KO1敗)
 vs
太田卓矢(とよはし=6勝4KO1敗1分)

◇ライト級
橘ジョージ(協栄=6勝2KO3敗)
 vs
石脇麻生(寝屋川石田=5勝3KO1敗)

◇S・ライト級
遠藤健太(帝拳=2勝1KO1分)
 vs
岡田翔真(姫路木下=4勝2KO)

◇ウェルター級
辻本純兵(帝拳=3勝2KO1敗3分)
 vs
入江弘樹(京拳=2勝2KO5敗)

◇ミドル級
ワチュク・ナァツ(マーベラス=3勝1KO1分)
 vs
京原和輝(久留米櫛間=3勝2KO)



2018年11月18日日曜日

最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権

 茨城県城里町の水戸桜ノ牧高校常北校体育館で開催されていたアマチュアの第88回全日本選手権大会は18日決勝8試合が行われ、L・ウェルター級の成松大介がこの大会通算8度目となる優勝を飾った他、ライト級森坂嵐(V4)、ミドル級森脇唯人(V2)がチャンピオンの座を守った。

 L・フライ級の重岡優大、バンタム級村田昴、ウェルター級岡澤セオン、L・ヘビー級栗田琢郎の4人が初優勝を飾った。

 ベテラン対決となったフライ級は、L・フライ級から上げた柏崎刀翔が田中亮明を接戦の末3-2判定で破り、5年ぶり3度目の優勝を飾った。

 なお大会を通じて圧倒的な強さを発揮した森脇が最優秀選手に選ばれた。その他の三賞は、優秀選手賞に村田昴、技能賞に成松大介、敢闘賞に岡澤セオンがそれぞれ選ばれている。各級決勝の結果は以下の通り。

LF級 重岡優大(拓殖大)5-0判定 長谷部大地(駒澤大)

F級 柏崎刀翔(福井県連盟)4-1判定 田中亮明(中京高校教)

B級 村田昴(日本大)3-0判定 松本圭佑(東京農大)

L級 森坂嵐(東京農大)3-2判定 藤田健児(自衛隊体育学校)

LW級 成松大介(自衛隊体育学校)5-0判定 秋山佑汰(自衛隊体育学校)

W級 岡澤セオン(鹿児島県体育協会)5-0判定 金城大明(自衛隊体育学校)

M級 森脇唯人(法政大)5-0判定 細野恭兵(近畿大)

LH級 栗田琢郎(日本大)3-2判定 新田隆人(中央大)

井上尚弥がプロ初のゲスト解説

 なお試合の模様はNHKのBS放送で生放送されたが、番組にはプロの現役世界王者の井上尚弥がゲスト解説を務めた。アマの試合のテレビ番組にプロの王者が解説を務めるのは日本では初めてのこと。

 放送を終えて、井上は「解説は楽しかった」と感想を述べ、また柏崎や田中らアマ時代に戦った相手が今も現役で活躍しているのを見てうれしかったと語った。

 いまのアマチュアについては「レベルが高かった」と評価。また自身がアマの試合に出るとしたらという質問には「アマとプロとは短距離とマラソンほどに異なる」と持論を述べた上で、「アマで対応できるようにするには時間がかかる」。できないとは口にしなかったが……。



2018年11月18日日曜日

MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦

 2018年度全日本新人王西軍代表決定戦は18日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場で開かれ、ミニマム級からウェルター級まで11試合(ミドル級は中止)が行われた。

 最優秀選手賞(MVP)はフェザー級、竹本雄利(クラトキ)、敢闘賞はS・フェザー級、太田卓矢(とよはし)、技能賞はS・フライ級、大橋哲朗(真正)が選ばれた。各級勝者は12月23日、東京・後楽園ホールで東日本代表と全日本新人王決定戦を争う。

 MVPの竹本は1回にラッシュをかけてきた相手に左ストレートをヒットしてダウンを奪い、立ち上がったところに右フックを鮮やかに決めてストップを呼び込んだ。竹本は4勝3KO1敗1分。

 敢闘賞の太田は西日本新人王MVPの福井貫太(寝屋川石田)との激しい打ち合いを制して僅差の判定勝利を呼び込み、6勝4KO1敗1分。

 技能賞の大橋はスピードが身上のサウスポー。中日本新人王MVPの岡崎駿一(中日)との無敗対決に臨み、太田のカウンター戦法を封じてフルマークの判定勝ちで5勝1KO1分とした。 この日の結果は以下の通り。

◇ミニマム級4回戦
竹田宙(S&K)[3-0(39-38、39-37×2)]龍虎慎太郎(真正)

◇L・フライ級4回戦
見村徹弥(千里馬神戸)[3-0(40-36、39-37×2)]太田アレックス(西遠)

◇フライ級5回戦
湊義生(JM・加古川)[TKO3回37秒]濱上京武(島袋)

◇S・フライ級5回戦
大橋哲朗(真正)[3-0(50-45×3)]岡﨑駿一(中日)

◇バンタム級4回戦
藤川祐誠(S&K)[2-0(38-38、39-37×2)]津川龍也(堺東ミツキ)

◇S・バンタム級5回戦
英洸貴(カシミ)[3-0(49-46、50-46×2)]原優奈(渥美)

◇フェザー級4回戦
竹本雄利(クラトキ)[TKO1回2分43秒]テルのび太(緑)

◇S・フェザー級5回戦
太田卓矢(とよはし)[2-0(48-48、48-47×2)]福井貫太(寝屋川石田)

◇ライト級4回戦
石脇麻生(寝屋川石田)[3-0(39-38、39-37×2)]二熊亮成(平仲BS)

◇S・ライト級4回戦
岡田翔真(姫路木下)[3-0(39-37、39-38、40-36)]冨田雅季雄(三津山)

◇ウェルター級4回戦
入江弘樹(京拳)[TKO1回2分5秒]松井敦史(薬師寺)

◇ミドル級4回戦
京原和輝(久留米櫛間)[中止]ハンマー ゴリラ(JM・加古川)=棄権
※規定により京原が決定戦に進出



2018年11月18日日曜日

元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

 メキシコ・プエブラのWBC女子フライ級戦のセミ格に元WBC世界S・バンタム級王者ウーゴ・ルイス(メキシコ=写真)が登場。S・バンタム級10回戦で同国のヘスス・ガリシアに2回37秒TKO勝ちを収めた。

 ルイスは日本で長谷川穂積に王座を明け渡した後、今年8月に8回判定勝ちで約2年ぶりに復帰。相手のガリシアはこれまで元王者のロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)やエフゲニー・グラドビッチ(ロシア)、日本の健文トーレスらと対戦したサウスポー。

 身長で16センチ勝るルイスは初回、右ストレートで倒す攻勢。2回早々、元王者の強烈な右フックが炸裂するとガリシアは横転。レフェリーはノーカウントで試合を止めた。倒し屋ぶりが復活したルイス(30)は38勝33KO4敗。ガリシア(31)は17勝8KO12敗1分。



2018年11月18日日曜日

チャオズ箕輪は判定負け WBC女子F級獲得ならず

 メキシコのプエブラで17日(日本時間18日)行われたWBC女子世界フライ級タイトルマッチは、王者イベス・サモラ(メキシコ)が挑戦者のチャオズ箕輪(ワタナベ)に10ラウンド3-0判定勝ち。今年5月、決定戦で獲得したベルトのV1に成功した。

 序盤は箕輪が好調だった。リングをサークリングしながらサモラの出鼻に左ジャブ、右カウンターを決めポイントにつなげる。サモラは目尻が腫れ出した。

 ボディーへもパンチを巧打する挑戦者だが、5回からペースははっきりとサモラに傾く。突進力を生かしボディー打ちで優勢。細かい連打も交えポイントを挽回。メキシコの男子選手を彷彿させるフック、アッパーを繰り出し箕輪の反撃を断ち切った。

 公式スコアは3ジャッジ一致の97-93でサモラの勝利。サモラは「前半リードを許したけど、だんだんリズムをつかむことができた。来年、他団体のチャンピオンと統一戦をやりたい」とコメント。30勝12KO6敗。2度目のタイトル挑戦に失敗した元トップアマの箕輪は6勝5KO2敗。



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