小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲

「ダイヤモンドグローブ」が14日、後楽園ホールで行われ、メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター...
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2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル

 来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のカードが14日、後楽園ホールのリン...
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細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ

 日本S・ライト級タイトルマッチが14日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、挑戦者...
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ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

 ボクシング・ビート最新1月号があす15日に全国の書店で発売となります。表紙は日曜日にラスベガスで行...
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小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲
2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル
細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ
ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

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2017年12月14日木曜日

小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲

「ダイヤモンドグローブ」が14日、後楽園ホールで行われ、メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチは、IBFウェルター級14位で王者の小原佳太(三迫)が挑戦者5位の藤中周作(金子)に5回2分19秒KO勝ち。初防衛に成功した。

 挑戦者の藤中がジャブ、右ボディストレートなど、ジワジワ仕掛けていく立ち上がり。小原はまずは藤中の動きをよく見る腹積もりで、ビッグパンチだけは間違っても被弾しないという意思を感じさせた。

 小原がペースアップしたのは4回。左右に動きながらジャブ、左フック、右アッパーを繰り出し、たちまち挑戦者を翻弄していく。

 迎えた5回、右をきれいに叩き込んで藤中の動きを止めると、さらに右を打ち抜いてダウンをゲット。立ち上がった藤中はここから何とかサバイバルを試みたが、最後は強烈な右を浴びてキャンバスに落下。青コーナーから即タオルが投入された。

 小原は19勝17KO2敗1分。今後もウェルター級、S・ライト級で世界挑戦を狙っていく決意だった。強打が空転させられた藤中は16勝11KO8敗2分。試合の模様は16日(土)深夜2時30分からフジテレビで放映される。



2017年12月14日木曜日

2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル

 来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のカードが14日、後楽園ホールのリング上で発表された。メインでは日本ライト級王者の吉野修一郎(三迫)が同級1位の斉藤正樹(TEAM10COUNT)と初防衛戦。セミではWBOアジアパシフィック・バンタム級王者の勅使河原弘晶(輪島功一S)がこちらもV1戦を行う。

 元トップアマの吉野は10月の王座決定戦で獲得した王座の初防衛戦。リング上では「しっかりベストの状態にして、斉藤選手と熱い試合をします」と宣言。日本王座初挑戦の斉藤は「ここまで勝ったり負けたり で誇れる戦績じゃない。12年間の思いを拳に込めます」と必勝を誓った。

 10月にWBO・AP王者となった勅使河原は、対戦相手に予定されるランク7位ジェイソン・カノイ(比)の写真を破るパフォーマンスを披露。「これみたいにグシャグシャにして病院送りにします。僕の商品価値に気づいていない人がまだいる!」ともうアピールした。



2017年12月14日木曜日

細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ

 日本S・ライト級タイトルマッチが14日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、挑戦者6位の細川バレンタイン(角海老宝石)が王者の麻生興一(三迫)に3-0判定勝ちで新チャンピオンになった。スコアは96-95、95-94×2。麻生は2度目の防衛に失敗した。

 リングに上がった細川の肉体はいつも以上にシェイブされていた。スタートから先手でジャブを盛んに出し、麻生を前に出させない。ガードの上から打ち込む右強打も効果的で、麻生は左があまり出なかった。麻生は3回にバッティングで左目上部をカット。4回は細川がバッティングで減点1を科せられた。

 麻生は5回にペースアップ。右のショートを決め、左フックも打ち込んだ。5回終了時の採点は48-47で麻生、48-46で細川、47-47と三者三様だった。

 これで麻生が上がっていくかに思われたが、後半に入っても拮抗した状態が続く。ともに前に出て右を打ち込み、身体をぶつけ合って押し合うシーンが増えていく。細川のワイルドな右がやや効果的な印象だ。

 9回、麻生が攻勢に出ると、細川が後退しかけるが、ここはなんとか踏ん張って反撃。最終回は両者ともに力を振り絞って終了のゴングと聞いた。

 36歳の細川は育ててくれた祖母をリングに上げ、会場から「ばあちゃん」コールが巻き起こった。22勝9KO6敗3分。31歳の麻生は最後まで動きが重かった。22勝15KO8敗1分。

◇ライト級8回戦
高見良祐(鴻巣茂野)[TKO5回2分25秒]水藤翔太(とよはし)
 高見が初回から左ボディ、右ストレートをヒット。2回にも多彩なパンチを打ち込み、早くもKO狙いに入ったが、タフな水藤はパンチをもらいながらも前進を続けた。4回に意地を見せた水藤だが、被弾の多さは相変わらずで、5回にタオル投入となった。高見は11勝10KO2敗。6月の土屋修平戦に続き後楽園ホールで連敗の水藤は11勝1KO8敗1分。

◇50.0キロ8回戦
堀川謙一(三迫)[KO1回3分6秒]フアマイ・カイチョンジム(タイ)
 前日計量で1.1キロ超過だったフアマイが元気だったのは最初だけ。堀川は初回終了間際、左フックでフアマイをキャンバスに突き落とし、10カウントとなった。元日本L・フライ級王者の37歳、堀川は34勝8KO15敗1分。フアマイは10勝3KO3敗。

◇ミニマム級8回戦
田中教仁(三迫)[TKO7回1分55秒]市川雅之(角海老宝石)
 スタートは両者探り合い、互いに手数が出なかったが、田中が3回にジャブ、右を決めて先制。市川は4回にピッチを上げるが、5回に田中が打ち終わりに右を合わせ、市川がキャンバスに転がった。市川はここから反撃に転じ、コンビネーションを打ち込むも、ガードの固い田中を崩せない。田中は7回に再び右でダウンを奪い、最後は連打でストップ。今年2月、5年3か月ぶりに復帰して2勝1敗の元日本ランカー、田中は16勝9KO6敗。市川は7勝2KO5敗1分。



2017年12月14日木曜日

ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

 ボクシング・ビート最新1月号があす15日に全国の書店で発売となります。表紙は日曜日にラスベガスで行われたIBF世界S・フェザー級王座決定戦。三原正以来36年ぶりに米国で王座奪取を果たした新チャンピオン尾川堅一の試合は、現地リングサイドから三浦勝夫米国通信員がリポートしています。また同日ニューヨークで開催されたロマチェンコ-リゴンドウの速報もお楽しみください。

 過ぎ行く17年特集、海外篇はクリチコ、ウォード、マルケスそしてコットら今年相次いだ大物の引退に焦点を当てています。そして国内篇、こちらは内山高志・三浦隆司・金子大樹による「戦友座談会」をお届けします。いまだから明かせる秘話はもちろんのこと、拳を交えた者だからこそ大盛 り上がりしたトークをぜひお楽しみください。巻頭では暮れの5大世界戦をプレビュー。

 特別企画「世界ミドル級 10のif」もおすすめです。あの9.11テロがホプキンスvsトリニダードに及ぼした影響、もしGGG-カネロ戦が1年早く行われていたら……等々、00年以降のミドル級にまつわる「もしも」のストーリーを取り上げました。こちらも必読!

 1月号も企画を含め読み応え十分の一冊となっております。ぜひ――! ボクシング・ビート編集部一同

■ボクシング・ビート1月号 主な内容■

◇暮れの世界戦ラッシュ展望特集…井上「MONSTER」伝説に新たなページ/田口に待望の相手メリンド/17年最後の日本人対決:木村vs五十嵐/拳四朗早くもV2戦/京口「今度は倒す」宣言

◇内外熱闘 リポート…リゴンドウもあきらめた!五輪連続金同士の対決はロマチェンコの一方的勝利/ラスベガスの尾川、殊勲の世界奪取/藤岡またも「日本女子初」 他

◇読物…「チャンピオン村田」始動/思い出のMSGで…コット引退/17年海外大物に訪れた「引退のとき」/最近誕生した「王者」たちに聞く、ベルトの価値観/袴田さん裁判「ラストラウンド」/沖縄の名指導者金城監督死す 他

◇特別企画…世界ミドル級10の「if」

◇インタビュー…飯田覚士の直撃トーク:ゲスト「佐藤洋太さん」 ◇アマチュア…高校生堤駿斗殊勲の優勝 全日本選手権リポート(名鑑&記録付)

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2017年12月14日木曜日

藤岡奈穂子がWBO王座返上、サリド引退宣言撤回

■女子ボクシングの第一人者、藤岡奈穂子(竹原&畑山)が11日付けでWBO女子世界L・フライ級王座を返上したと発表。藤岡は今月1日、ヨカスタ・パジェ(コスタリカ)との同王座決定戦を制し、国内初の5階級制覇を達成。今後は保持するWBA女子フライ級王座の防衛に専念するとしている。

WBO女子同級は、元世界王者の天海ツナミ(アルファ)が先月の挑戦者決定戦で勝利しており、王座決定戦が行われる場合は天海が最優先で出場することになる。

■9日(日本時間10日)ラスベガスのリングでミゲール・ローマン(メキシコ)に敗れた元2階級制覇王者オルランド・サリド(メキシコ)が試合後に口にした引退宣言を早くも撤回した。

フェザー級とS・フェザー級で4度世界王座に就いた37歳は、試合後は感情的になって引退を宣言したが、9日は準備が不十分だったと分析。来年にS・フェザー級かライト級で再起するとしている。



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