WBAが村田諒太とエンダムの入札期日を指定

 WBAは27日(日本時間28日)、ミドル級正規王者アッサン・エンダム(仏=カメルーン、写真右)と1...
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村田諒太がパッキャオ戦予想「波乱もありうる」

  7月2日(日本時間1日)、オーストラリアのブリスベンで世界的スーパースター、WBO世界...
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井上尚弥に挑戦のニエベス語る、村田諒太TV情報

■9月9日(日本時間10日)米西海岸でWBO世界S・フライ級チャンピオン井上尚弥(大橋=写真左)に挑...
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9.9米国デビューの井上尚弥、世界4位とスパー開始

 WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が27日、横浜市内のジムで、9月9日(日本時間...
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WBAが村田諒太とエンダムの入札期日を指定
村田諒太がパッキャオ戦予想「波乱もありうる」
井上尚弥に挑戦のニエベス語る、村田諒太TV情報
9.9米国デビューの井上尚弥、世界4位とスパー開始

2017年6月28日水曜日

WBAが村田諒太とエンダムの入札期日を指定

 WBAは27日(日本時間28日)、ミドル級正規王者アッサン・エンダム(仏=カメルーン、写真右)と1位の村田諒太(帝拳=写真左)の再戦について、7月7日パナマの本部で入札を行うと公式サイトで明らかにした。

 両者は5月20日に有明コロシアムで王座決定戦を行い、村田が4回にダウンを奪うなど試合を優位に進めたかに見えたが、結果はエンダムの2-1判定勝ち。しかし、国内外で判定に疑問の声が上がり、WBAのヒルベルト・メンドサJr会長は採点に非があったとしてジャッジ2人を6か月のサスペンド処分とし、両陣営に再戦を命じていた。

 村田は今月8日に現役続行を正式表明。両陣営の交渉が合意にいたらなかった場合は入札が実施される。最低入札額は20万ドル(約2240万円)、報酬の割合はチャンピオンが75%、挑戦者が25%とされている。



2017年6月28日水曜日

村田諒太がパッキャオ戦予想「波乱もありうる」

  7月2日(日本時間1日)、オーストラリアのブリスベンで世界的スーパースター、WBO世界ウェルター級王者マニー・パッキャオ(38=フィリピン)が挑戦者2位ジェフ・ホーン(29=オーストラリア)のを迎えて初防衛戦を行う。当日WOWOWでゲスト解説を務める12年ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級1位の村田諒太(31=帝拳)が試合を占った。=WOWOW独占インタビュー=

■キャリア重ね「勝ちづらい選手」に変貌

―フィリピンの上院議員でもあるパッキャオは、昨年4月に一度は引退しましたが、復帰すると思いましたか。
彼はフィリピンの恵まれない人たちを助けている人で、それがボクサーとしての現在のパッキャオのモチベーションなんだと思います。議員の報酬だけですべてを賄えるかというと難しい。だから(多額の報酬が見込める)ボクシングは不可欠なんでしょう。

―11月の復帰戦で世界王座に返り咲きました。
上院議員の仕事が忙しいのでしょうね。以前のような練習量が確保できていないと思うので、スタミナをつかう戦い方ではなかったと感じました。全盛期のスピードではなかったけれど、出入りの速さはありましたね。以前のように強引にKOを狙っていくボクシングではないけれど、その分、試合運びが巧みだなと思いました。いまは相手にとって捉えどころのない、勝ちづらい選手になっていますね。

―パッキャオは国を背負って戦っていますね。
フィリピンは国外に出て働いている人が多く、そんななかでパッキャオは多くの人に勇気を与えている。パッキャオ自身もアメリカに渡って活躍しているわけですから。ビッグマネーを得て、フィリピンの人たちに夢を見せたから人気に火がついているのでしょう。

■比国の英雄、恵まれない人たちのために戦う

―その分、プレッシャーも大きいのでは?
もちろんプレッシャーはあると思うけれど、もう慣れているんじゃないですか。僕自身、世界戦の前も世界戦のときもプレッシャーはあったけれど、「負けたらどうしよう」とかいう気持ちに関するコントロール能力は経験を通じて上がったと思います。パッキャオぐらいになるとそういう点も長けていると思います。

―パッキャオの一番の魅力はどのあたりでしょうか。
一瞬の踏み込みで相手を倒してしまうスピードだと思います。普段はボクシングを見ない人がパッキャオの試合を見ても芸術的なものを感じられると思います。ハイライトなんて見たら絶対にスゴイと感じると思いますよ。

―20キロ近い体重の壁を乗り越えて6階級制覇を成し遂げています。
50.8キロのフライ級から70キロ弱のS・ウェルター級まで制覇したんですから、考えられないことですよ。自分よりも二回りも大きい相手と戦って打ちのめすんだから、スゴイのひとことしかないでしょう。

■もし戦うなら…踏み込みに右を合わせる!

―5万人収容のスタジアムが会場で、試合1ヵ月前の時点で4万枚以上のチケットが売れたらしいですね。
もともとオーストラリアはスポーツ自体が人気のある国だし、これからのスポーツ・ビジネスの場所としても面白いところだと思います。いまはアメリカからイギリスにボクシング熱が移り、そのあとに続くのはどこかと考えた場合、オーストラリアで火がつくといいマーケットになると思います。市場が増えるということは選手のチャンスも増えるわけですから。

―もしも村田選手がパッキャオと同じ体重で試合をするとしたら、どう戦いますか。
ガードを固め、パッキャオが踏み込んで入ってくるところに右ストレートを合わせるでしょうね。

―パッキャオがボクシング界に与えた影響は大きいですよね。
夢を見させてくれましたよね。階級を飛び越えて世界チャンピオンになったことももちろんだし、アメリカでは最初、ピンチヒッターとして世界戦に出て勝ち、強豪を次々と倒して現在の地位にいる。「ボクシングには夢がある」それを見せてくれましたね。

■予想はパッキャオの判定勝ち、波乱の可能性も

―今回の相手、ホーンは村田選手がミドル級で金メダルを獲得した12年ロンドン五輪に出場し、L・ウェルター級でベスト8に入っています。
(五輪では)オーストラリア代表のミドル級の選手とは戦う可能性があったのでチェックしていましたが、L・ウェルター級の選手(ホーン)は記憶にないんですよ。プロでもホーンは世界的に決して知名度が高いとはいえないけれど、それでもパッキャオと戦うことになったので、そういう状況がつくれることを考えてもオーストラリアには注目ですね。

―試合展開を予想してください。
パッキャオはステップを巧みにつかって出入りのボクシングをすると思います。そして隙を狙ってサウスポーからの左ストレートを打つというスタイルでいくでしょう。これに対しホーンは直近の試合ではダウンしているけれど挽回しているし、気持ちが強そうですね。だから面白い試合になると思います。

―パッキャオのKO勝ちが期待されています。
最近のパッキャオはリスクを避けて強引に出ていかないところがあるので、僕は「パッキャオの判定勝ち」と予想します。でも、もちろんパッキャオのKO勝ちもあると思います。

■パッキャオの芸術性、5万人が見守る世界観に注目

―波瀾の可能性もありますか。
あると思います。パッキャオにとってオーストラリアでの試合は初めてだし、いろんな条件が違ってきますからね。試合間隔も8ヵ月あるし、上院議員の仕事をしながらどこまでトレーニングできているか。ベテランの選手が敵地に行って好調が伝えられながら負けるということはあるので、番狂わせもある状況だと思います。

―今回の試合、どこに注目すればいいでしょうか。
ひとつは、パッキャオという選手のボクシングの面白さ、スピード感であるとか一瞬の踏み込みであるとか、そんな芸術性に注目してもらえれば嬉しいですね。もうひとつは、ふたりの男が殴り合う、それを見るために5万人の人が集まる。これもスゴイじゃないですか。そんな世界観も見てほしいですね。

◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆

★「生中継!エキサイトマッチスペシャル マニー・パッキャオ王座防衛戦」
【放送日】 7月2日(日) 午前11:00~[WOWOWプライム]※生中継 ゲスト:村田諒太(帝拳)
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
マニー・パッキャオ(フィリピン)vsジェフ・ホーン(オーストラリア)

★「生中継!エキサイトマッチ 三浦隆司 世界王座再挑戦」
【放送日】7月16日(日)午前11:00~[WOWOWライブ]※生中継 ゲスト:村田諒太(帝拳)
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ
ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)vs三浦隆司(帝拳)

★「生中継!エキサイトマッチ 世界初挑戦!亀海vs4階級制覇王者コット」
【放送日】8月27日(日)午前11:00~[WOWOWライブ]※生中継
WBO世界S・ウェルター級王座決定戦
ミゲール・コット(プエルトリコ)vs亀海喜寛(帝拳)



2017年6月28日水曜日

井上尚弥に挑戦のニエベス語る、村田諒太TV情報

■9月9日(日本時間10日)米西海岸でWBO世界S・フライ級チャンピオン井上尚弥(大橋=写真左)に挑戦するアントニオ・ニエベス(米)がボクシング・ビート米国通信員、三浦勝夫氏のインタビューを受け、打倒モンスターへの熱い思いを語っている。井上のアメリカ・デビュー戦の相手を務めるチャレンジャーはどんなボクサーなのか。“戦う銀行員”の心意気は下記のページから。http://u0u1.net/Em4t

■NHK BS-1が30日(金)深夜0時から0時50分に『闘う哲学者 村田諒太 歴史的一戦を語る』を放送。5月20日の初世界戦で不運な判定負けを喫してから1か月あまり。人生のターニングポイントとなった激闘で、村田(写真右)は何を感じ、今後のボクシング人生に何を得たのか…。“闘う哲学者”村田にロングインタビューで迫る。

■27日フィリピン・マニラでワタナベジムのホープ2人が地元選手相手に快勝。日本ミニマム級5位の谷口将隆はベンジー・バルトロメに1回終了TKO勝ち。谷口は4月、日本同級王座決定戦で小西伶弥(真正)に敗れ、プロ初黒星を喫してからの再起に成功。元中央大主将で3月にプロデビューした三代大訓はパプリト・カナダに4回戦で3-0判定勝ちした。



2017年6月27日火曜日

9.9米国デビューの井上尚弥、世界4位とスパー開始

 WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が27日、横浜市内のジムで、9月9日(日本時間10日)アメリカ西海岸で行われる6度目の防衛戦に向けてスパーリングを開始。この日はWBOアジアパシフィック・フェザー級王者で、WBO同級4位にランクされるゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ)と4ラウンドのスパーを行った。

 パートナーがつぶれてしまいがちな井上にあって、これまでにも何度が手を合わせているセルバニアは「一番緊張感を持てる相手」(大橋会長)。それでも圧倒的な力を見せる相変わらずのシーンを見せた井上は「まだムダなパンチをもらっているし、これから上げていきたい」と初日の出来にまずまずといった表情を浮かべた。

 6度目の防衛戦で迎え撃つ同級7位アントニオ・ニエベス(米)の分析もスタートさせており「まとまった選手なので、かみ合うと思う」と挑戦者を評価。その上で「打つクセ、得意のパンチはあるので、そこはやっていきたい」と試合に向けて対策を立てていく考えだ。

 この日は親交のある柔道選手、リオデジャネイロ五輪60kg級銅メダリストで、8月の世界選手権代表にも選ばれている高藤直寿(パーク24)が練習に合流。「いろいろな動きを取り入れたい」という高藤がボクシングをするのは初めてだったが、簡単なマスボクシングを一緒にするなど他競技のトップ選手と汗を流した井上は「刺激になった」と普段にはない笑顔を見せた。

 今後2週間はセルバニアとスパーリングを重ね、7月25日からは恒例のミニキャンプを張り、フィジカルを徹底的に鍛える予定。念願の米国デビュー戦に向けて万全の体制を整える。



2017年6月27日火曜日

IBFがディレルvsウスカテギの直接再戦オーダー

■IBFは26日、5月に米メリーランド州で行われたIBF・S・ミドル級暫定王座決定戦の直接リマッチを通達した。試合は1位ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)が8ラウンド終了直後に放ったパンチで2位アンドレ・ディレル(米)がダウン。続行不可能となり、レフェリーはディレルの反則勝ちと裁定。興奮したディレルのトレーナーが無防備のウスカテギにパンチを見舞い、厳重処分(永久追放の可能性あり)を受けた因縁の一戦。

■元ヘビー級トップランカーで、ウラジミール・クリチコに挑戦したブライアント・ジェニングス(米)がトップランク社と契約。キャリアを再スタートすることになった。ジェニングス(19勝10KO2敗)はセルゲイ・コバレフのトレーナー、ジョン・デビッド・ジャクソンとコンビを組み、アンドレ・ウォードのジェームズ・プリンスを新マネジャーに迎える。

チャベス・シニアの兄、撃たれて死亡

■メキシコのレジェンド、フリオ・セサール・チャベスの兄、ラファエル・チャべス氏が25日未明、メキシコ・シナロア州クリアカンの自宅で麻薬中毒者と思われるグループに襲われ、頭を撃たれ死亡した。ボクサーとして11戦のキャリア(9勝8KO2敗)があるチャベス氏は“ボレゴ”のニックネームで呼ばれ83年までリングに上がった。(注:同氏は兄と報道されるがメキシコのメディアによると享年53。フリオ・セサールは現在54歳で、これが正しいと弟ということになる)



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