訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去

 元トクホン真闘ジム会長の佐々木隆雄氏が18日、入院先の都内の病院で亡くなった。71歳だった。葬儀は...
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リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利

  25日(日本時間26日)英マンチェスターで行われるライト級世界タイトルマッチの最終記者...
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堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会

 岐阜市のOKBぎふ清流アリーナで開催中のアマチュアボクシング、第28回全国高校ボクシング選抜大会兼...
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宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「L&aum...
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訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去
リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利
堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会
宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

2017年3月24日金曜日

訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去

 元トクホン真闘ジム会長の佐々木隆雄氏が18日、入院先の都内の病院で亡くなった。71歳だった。葬儀は家族葬としてすでに済ませている。

 佐々木氏は秋田県大曲市(現大仙市)出身。自衛隊でボクシングに親しみ、尾久ボクシング教室、川口ジムでトレーナーを務めた後、東京・荒川区にジム(当初は辰東拳)を設立した。

 熱血指導で選手を鍛え、ジムからは磯上秀一(バンタム級)、小野健治(ストロー級)、山岡正規(バンタム級)、沼田康司(ウェルター、S・ウェルター級)らのチャンピオンを輩出。また所属ジムは異なるがスパイダー根本(フェザー級)、勝間和雄(S・フライ級)らのチャンピオンも佐々木氏に師事して全盛期をともに戦った。

 木村七郎氏の協会長就任時に協会理事となり、現在も続く月間賞選考委員会の初代委員長を務めた。また当時から、死刑判決を受けて獄中から無罪を訴え続けた袴田巌さんの支援活動に業界を代表して取り組み、協会役員を退いた後も、真闘ジムの興行の度に関係者を招いてリングの上から袴田支援を訴え続けた。

 約10年前に不運な事件に遭遇して視力をほぼ完全に失った。しかしその後も選手指導を続け、沼田の王座獲得(2008年)を助けた。真闘ジムは2014年に東日本協会に休会届を提出し活動を停止。佐々木氏はその後も闘病を続けていた。



2017年3月24日金曜日

リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利

  25日(日本時間26日)英マンチェスターで行われるライト級世界タイトルマッチの最終記者会見が23日、現地で開かれ、WBA&WBCダイヤモンド王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)と前WBA王者アンソニー・クローラ(英)が試合への意気込みを語った。

リナレス「私は再び彼の地元にやってきた。チャンピオンというよりはチャレンジャーの気持ちでいる。なぜなら私は明確に勝たなければならないと知っているからだ」

クローラ「ホルヘ・リナレスを負かすためにはベストのアンソニー・クローラをお見せする必要がある。私は以前よりもよくなっている。多くの人は私がリナレスに勝てないと思っているが、それが間違いだということを証明する」

 両者は昨年9月に対戦してリナレスが3-0判定勝ちでWBA&WBC統一戦を制した。英大手ブックメーカー、ウィリアムヒルがつけた今回の再戦のオッズは、リナレスの勝利が1.53倍、クローラの勝利が2.62倍と王者有利。

 なお試合の模様はWOWOWライブで227日(月)午後9時から放送。会員向けメンバーズオンデマンドでは26日午前4時ごろから先行ライブ配信される。ゲスト解説はリナレスの同僚で元WBC 世界S・フェザー級王者の三浦隆司が務める。Photo/BoxingScene.com



2017年3月24日金曜日

堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会

 岐阜市のOKBぎふ清流アリーナで開催中のアマチュアボクシング、第28回全国高校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピックカップは23日、男子8階級と女子3階級の準決勝が行われた。

 昨年11月のユース世界選手権大会で金メダルを獲得した堤駿斗(習志野)はバンタム級に上げてこの日も初回RSC勝ち。堤を含む昨年の同大会優勝者の5人が決勝に勝ち残っている。地元の岐阜勢は女子ライト級の濱口聖羅(岐阜工)ただ1人が勝ち残っている。決勝カードは以下の通り。

◇女子
P級 西村春香(滋賀・能登川)-奈須海咲(宮崎・日章学園)
F級 濱本紗也(京都・京都廣学館)-入江聖奈(鳥取・米子西)
L級 濱口聖羅(岐阜・岐阜工)-美坂穂香(北海道・苫小牧西)

◇男子
P級  重岡銀次朗(熊本・開新)-片岡亜沙人(千葉・習志野)
LF級 小川達也(鳥取・境港総技)-馬場叶夢(広島・崇徳)
F級  中垣龍汰朗(宮崎・日章学園)-竹見浩史郎(熊本・東海大付熊本星翔)
B級  堤駿斗(千葉・習志野)-梶原武蔵(広島・崇徳)
L級  今永虎雅(奈良・王寺工)-原田大生(福岡・東福岡)
LW級 佐藤奨(栃木・作新学院)-荒本一成(奈良・王寺工)
W級  高橋大悟(新潟・新潟向陽)-宇佐美正パトリック(大阪・興国)
M級  若谷豪(埼玉・花咲徳栄)-近藤睦(愛知・享栄)
 試合は午前10時半から岐阜清流アリーナで行われる(入場無料)。全試合後に表彰式を予定している。



2017年3月23日木曜日

宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「Lächeln」(レッヒェルン)が誕生した。Lächelnはドイツ語で「笑顔」を意味しており、健康加齢を実現する体力づくりのメディカルフィットネスに取り組むとともに、アマボクサー育成を目指している。

 同市内で医療法人それいゆ会こだま病院を運営する児玉慎一郎理事長(50)が未病の人々を育てていきたいと開設した。児玉理事長は同市内でアマのスマイルボクシングジムに通っていたが、ジムの亀谷亮輔会長(42)の人柄にほれこみ、医療とボクシングの施設を新設した。

 真新しいジムは鉄筋2階建て約200平方m。1階は6.3×6.4mの広いリングとサンドバッグ9本、パンチングボール、パンチドラムを完備。2階は筋力アップ、ロコモティブシンドローム予防のためのエアロバイク3台、ランニングマシ-ン、ベンチプレス、腹筋台、懸垂装置、筋トレマシーンマルチマックス、トランポリンを備えている。

 また、細胞内外の水分を測定して体成分分析、BMI・体脂肪率、脂肪量、筋肉量などの分析を行う「inBody270」を導入、利用者の体の特性に合わせた運動や栄養の指導を行う。

 現役時代は森岡ジムに所属した亀谷会長は「トレーナー歴10年の経験を生かして、利用者の方々に自信が持てる心と笑顔になれる体づくりを指導していくとともに、キッズ会員を増やして五輪を目指すアマボクサーを育てたい」と抱負を語る。

 消化器外科医に加え、スポーツドクター資格も取得した児玉理事長は「レッヒェルンはボクサーも育てるが、未病をつくる施設にしたい。現在会員は100人で6歳から89歳まで体を動かしておられます」と話している。

◇レッヒェルン
住所 〒665-0842 兵庫県宝塚市川面5-2-1
TEL・FAX 0797-87-5556



2017年3月23日木曜日

久田哲也vs堀川謙一、4.21日本LF級王座決定戦

 日本L・フライ級1位の久田哲也(ハラダ=写真右)と同2位の堀川謙一(SFマキ=写真左)が4月21日の「ファイティング・ビート・ボクシング」で日本同級王座決定戦を行うことことが決定した。久田はWBO11位、堀川はWBO15位にランクされている。

 久田は昨年の最強後楽園で勝利し、日本タイトルの挑戦権を獲得。4月2日にチャンピオン拳四朗(BMB)との試合が組まれたが、拳四朗が21日付けで王座を返上。急きょ王座決定戦にまわることになった。初タイトルマッチとなる久田は27勝17KO9敗2分の32歳。堀川とは11年11月、13年7月に対戦していずれも判定負けを喫している。

 37歳のベテラン堀川(32勝7KO14敗1分)は15年9月に日本王座を獲得し、初防衛戦で拳四朗に敗れてタイトルを失った。再起後の今年2月には板垣幸司(広島三栄)との王座決定戦を制してWBOアジアパシフィック同級王座を獲得している。



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