IBFランキング発表、中谷と赤穂がランクイン

 IBFの最新ランキングが明らかになり、バンタム級の赤穂亮(横浜光)が12位に、ライト級のOPBFチ...
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内藤vs玉越、大平vs岩橋、6.9ダブル日本タイトル戦

 6月9日後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ」でダブル日本タイトルマッチが行われることが決定。日本...
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井上が「アスリートの魂」に 今夜NHK-BS1

 今日18日深夜0時からNHK-BS1で放送されるスポーツドキュメンタリー番組「アスリートの魂」はW...
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高山勝成、近大の選手と公開スパー

 5月7日ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で開催されるIBF世界ミニマム級タイトルマッチ...
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2014年4月18日金曜日

IBFランキング発表、中谷と赤穂がランクイン

 IBFの最新ランキングが明らかになり、バンタム級の赤穂亮(横浜光)が12位に、ライト級のOPBFチャンピオン中谷正義(井岡)が15位にランクされた。両選手は既に他団体で世界ランク入りしている。

 S・フライ級は前チャンピオン亀田大毅(亀田)の王座返上により空位に。空位の王座は同級1位ゾラニ・テテ(南アフリカ)と同級3位の帝里木下(千里馬神戸)で争うよう、IBFから指令が出ている。

 その他、S・フライ級でWBA王者となった河野公平(ワタナベ)の名前は外れたが、全体的に大きな変動はなかった。


2014年4月18日金曜日

内藤vs玉越、大平vs岩橋、6.9ダブル日本タイトル戦

 6月9日後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ」でダブル日本タイトルマッチが行われることが決定。日本S・フェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)が同級1位の玉越強平(千里馬神戸)を迎え、日本ミニマム級王者の大平剛(花形)は同級1位の岩橋裕馬(森岡)と初防衛戦を行う。

 2月の王座決定戦で松崎博保(協栄)を下し9勝5KO無敗でタイトルを獲得した内藤。サウスポーのスピードスターは初防衛戦で32勝12KO8敗6分の玉越と対することになった。玉越は暫定タイトルも含めるとこれが4度目の日本タイトル挑戦。33歳のベテランが悲願のタイトル奪取に向け内藤に挑む。

 ミニマム級の大平も1月、多田魔炸獅(TI山形)との王座決定戦を制した新チャンピオン。9勝1KO3敗3分のサウスポー王者は、11勝1KO6敗の岩橋と対戦する。昨年2月に当時の日本王者、原隆二(大橋=現東洋太平洋王者)からダウンを奪うなど接戦を演じた岩橋。同年8月にはタイに遠征してWBCインターナショナルタイトルを争うなど、大平よりも場数は踏んでいるボクサーだ。

 同じ日には前東洋太平洋バンタム級王者の椎野大輝(三迫)が王座陥落以来となる再起戦を行うことも決まっている。


2014年4月18日金曜日

井上が「アスリートの魂」に 今夜NHK-BS1

 今日18日深夜0時からNHK-BS1で放送されるスポーツドキュメンタリー番組「アスリートの魂」はWBC世界L・フライ級新チャンピオンの井上尚弥(大橋)の特集。

 番組は今月6日に日本最短記録となるプロ6戦目で世界タイトルを獲得した井上に密着。偉業達成までの舞台裏を丹念に取材し、サブタイトルに「ともに闘う」とあるように、トレーナーの父真吾さんをはじめ、家族で夢を追う様子が描かれている。

 スポーツ選手を題材とした同番組では、これまでに女子ボクシングの来家恵美子(ライカ)、元世界王者の西岡利晃、井岡一翔らのボクサーが取り上げられている。


2014年4月17日木曜日

高山勝成、近大の選手と公開スパー

 5月7日ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で開催されるIBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦で、同級10位の小野心(ワタナベ)を迎え2度目の防衛を目指す王者高山勝成(仲里)が4月17日、東大阪市の近畿大学ボクシング部で部員3人相手の8ラウンドの公開スパーリングを行った。

 関西のジムには同階級の選手が少なく、また試合直後だったりしてスパーリング相手が見つからないため、近大に依頼した。1年・芝力人(りきと)と3ラウンド、2年・議大貴(はかり・たいき)と2ラウンド、サウスポーの1年・大杉翔太と3ラウンド対戦した。とくに大杉とは、左の小野を仮想して、左ジャブを多用し、ボディーへの左フックも積極的に打って出た。

 試合までスパーリングは100ラウンドを目標にしており、近大には24日も訪れる予定。「ジムでスパーリングするのとは違い、アウェーの試合の雰囲気で緊張感を保った練習ができました」と高山は汗だくだった。


2014年4月17日木曜日

長谷川の相手マルチネス、手の内は見せず

 4月23日、大阪市の大阪城ホールで長谷川穂積(真正)の挑戦を受けるIBF世界S・バンタム級王者、キコ・マルチネス(スペイン)が17日、同市都島区の大阪帝拳ジムで公開練習を行った。

 前日、大阪入りしたばかりのマルチネスは「13時間のフライトだったが、とてもリラックスできた旅だったし、手厚い出迎えを受け感謝している。日本は思っていた以上に美しい町並みだ」と語り、「スペインでトータル70~80ラウンドのスパーリングを積んできたし、体重もまったく問題ない」と万全の仕上がりを強調した。

 それだけに公開練習はパブロ・サルミコス・トレーナーのパンチミットを1ラウンド打ち込むだけのごく軽いものに終わった。左ジャブを突き、左右フックを軽くみせるだけで、手の内は見せなかった。長谷川については「偉大なチャンピオンだったし、すべての点で気が抜けない相手。私はこれまで通りチャンピオンらしく戦い、100パーセントの力で勝ってマルチネスの時代をみなさんに見せたい」と自信たっぷりに語った。


2014年4月17日木曜日

チケットプレゼント 4.24戸髙秀樹ジム興行

 4月24日(木)後楽園ホールで行われる「THE GREATEST BOXING vol.8」のチケットを5組10名さまにプレゼントいたします(戸髙秀樹ジム提供)。試合開始は17時45分。

 メインイベンターを務めるのは、OPBF東洋太平洋フライ級3位、日本同級4位にランクされ、虎視眈々とタイトル挑戦の機会をうかがう林徹磨(セレス)。51.5kg8回戦でタイのサムラーンサック・シンマナサックを迎えます。

 セミのS・フライ級8回戦は阿知和賢(ワタナベ)とガンバレ将太(戸髙英樹)の中堅対決。スタミナと粘りが売りの両雄が激闘を繰り広げるでしょう。セミセミはパワフルな日本ウェルター級8位・糸山良太(角海老宝石)が海老根範充(国際)とS・ウェルター級8回戦。日本S・フェザー級6位のエンドレスファイター泉圭依知(18鴻巣)は高畑里望(ドリーム)と同級8回戦を行います。

 観戦をご希望の方は住所、氏名、年齢、電話番号、今までで最も印象深かった日本タイトルマッチを明記の上、下記の宛て先までご応募ください。閉め切りは19日(土)。当選はチケットの発送をもってかえさせていただきます。ふるってご応募ください。
宛て先 beat_macc@yahoo.co.jp


2014年4月17日木曜日

プロボドニコフがアルジェリと防衛戦 6.14NY

 WBO世界S・ライト級チャンピオン“ザ・シベリアン・ロッキー”ことルスラン・プロボドニコフ(ロシア)のV1戦が締結。6月14日ニューヨークのバークレイズ・センターで挑戦者クリス・アルジェリ(米=WBO14位)を迎えることになった。当初この試合はアルジェリの地元ニューヨーク近郊ロードアイランド島のハンチントンで開催と伝えられたが、その後同センターへ変更された。

プロボドニコフの初防衛戦決定(ボクシングニュース)

民族衣装のプロボドニコフ(左)とアルジェリ

 16日(日本時間17日)行われたプレゼンテーションでプロボドニコフは「(ニューヨークの)ブルックリンでファイトできることにとてもエキサイトしている。ロシアからたくさんのファンがこのイベントを観戦に来てくれるでしょう。同時にUSAに住むロシア人たちも私をサポートしてくれるでしょう」とコメント。当初はフアン・マヌエル・マルケスなどビッグネームとの対戦を望み、世界的に無名のアルジェリとの試合に落胆したといわれたが、イベントがグレードアップし、ヤル気を見せている。この日はロシアの民族衣装で登場。

 一方アルジェリは「6月14日が待ち切れない。ルスランはグレートチャンピオンで、J・ウェルター級(S・ライト級)のコンテンダーたちから恐れられている。だから彼との試合のチャンスを熱望していた。私は準備ができている」と発言。キックボクサーとして3階級制覇(S・ライト級~S・ウェルター級)を達成。ニューヨーク工科大学など3大学を卒業した秀才。ブルファイターの王者とは対照的なテクニシャンだ。

 試合はプロボドニコフをプロモートするバンナー・プロモーション、トップランクそしてアルジェリを擁するスター・ボクシングの共同プロモーション。会場のバークレイズ・センターはこれまでトップランクのライバルGBPが興行を展開してきたが、今回からトップランク社も進出する構えをみせる。同じリングでWBO世界S・ウェルター級王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)が指名挑戦者ブライアン“ザ・ライオン”ローズ(英)と初防衛戦を予定する。


2014年4月17日木曜日

アブリルの防衛戦また延期、今度は挑戦者が負傷

アブリルの防衛戦また延期(ボクシングニュース)

トロヤノフスキー

 今月25日モスクワで防衛戦を予定していたWBA世界ライト級王者リチャード・アブリル(キューバ)だが、地元の挑戦者エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア=WBA4位)が負傷。またしても延期の憂き目に遭った。昨年、日本でホルヘ・リナレス(帝拳)との防衛戦を自身の怪我で流したアブリルは、トロヤノフスキー戦が3月にセットされながら、これも負傷で延期。今回はロシア人の都合でリングに上がれなくなった。トロヤノフスキー陣営によると、挑戦者は右手の中指を骨折したという。

 発表された新スケジュールは6月7日、同じモスクワのディナモ・スポーツ・パレス。25日メインで予定されるデニス・レベデフvsギエルモ・ジョーンズのWBAクルーザー級戦は挙行されるもよう。


2014年4月16日水曜日

ボクシングビート5月号 好評発売中! 

 ボクシングビート5月号が15日発売となりました。表紙は井上尚弥がプロ6戦目の世界奪取最短記録を打ち立てたアドリアン・エルナンデス戦。井上の右アッパーが見事にさく裂した瞬間をとらえています。この井上戦と同じリングで行われた八重樫東の防衛戦、そして河野公平の世界返り咲き戦をカラーリポートしています。
 
 今月はリニューアル号。まずサイズがひと回り大きくなりました。迫力たっぷりのグラフをご堪能ください。そしてそれにともない中身もパワーアップ! カラーページ増、リニューアル記念豪華プレゼント、新コーナー「Boxing LIFE」等の誌面刷新にトライしています。
 
 企画面は変わらずお楽しみいただけるものを用意しています。「懐かしの写真と証言で振り返る トップ選手の『わがグリーンボーイ時代』」は山中慎介、内山高志、三浦隆司ら現役ボクサーにアマチュア時代やデビュー当時を思い返してもらっています。また内山との対決が期待されるマイキー・ガルシアへの独占インタビューも掲載。本場リングのスーパースター候補が我らが内山について率直に語っています。ボクシングファン必読! 

2014年4月16日水曜日

帝里木下、亀田大毅返上のIBF王座決定戦へ

帝里木下がIBF決定戦へ(ボクシングニュース)

帝里木下

 IBFはS・フライ級3位の帝里木下(千里馬神戸)に対し、IBF世界同級王座決定戦で同級1位ゾラニ・テテ(南アフリカ)と空位の王座を争うよう指令した。決定戦の日時と場所は未定。同王座は亀田大毅(亀田)のタイトル返上により空位となっている。

 IBFは「決定戦の間に試合を挟んではいけない」という指令も出したため、帝里は4月20日神戸サンボーホールで予定されていた試合をキャンセル。当日はOPBF東洋太平洋S・バンタム級王者の和氣慎吾(古口)とスパーリングを披露する。

 前同級日本王者の帝里は19勝3KO1分無敗の28歳。日本王座を5度防衛したのちタイトルを返上し、世界挑戦に備えていた。テテは18勝16KO3敗の25歳。10年9月に同胞のIBFフライ級王者モルティ・ムザラネに挑戦して敗れて以来、2度目のタイトル戦となる。


2014年4月16日水曜日

4.16後楽園ホール結果

◇51.5kg8回戦
なかがまひょうぶ(白井・具志堅S)[TKO6回1分42秒]石川幹也(三迫)
 日本フライ級9位のなかがまが新鋭の石川を迎えた。スピードとリーチのある石川だが、スタートからあまり足を使わず好戦的に仕掛け、ジャブや右クロスを決めて前半をリードした。劣勢のなかがまは5回に反撃。右をヒットさせて盛り上げると、続く6回に強打を立て続けに決め、ストップ勝ちを呼び込んだ。石川はキレある動きでリードしながら、みすみすなかがまの土俵に入ってしまった。なかがまは17勝12KO11敗4分。石川は8勝1KO6敗。

中釜が逆転TKO勝ち(ボクシングニュース)

なかがま(左)は中盤から力を発揮した

◇ウェルター級8回戦
齋藤志朗(ワタナベ)[3-0(77-76、78-75、78-74)]上野雄大(渋谷三迫)
 背の低いサウスポー齋藤が上野の懐に入ってボディブローなどを決めて前半をリード。中盤にけては顔面への攻撃も決まるようになった。あとのない上野は6回から攻勢に出たが及ばなかった。

齋藤(右)は上野の追い上げをかわして勝利

◇バンタム級6回戦
相馬圭吾(三迫)[TKO6回2分9秒]小野良祐(国際)


2014年4月16日水曜日

マイダナが公開練習、打倒メイウェザーに自信

 5月3日ラスベガスでフロイド・メイウェザーとの統一戦に臨むWBA世界ウェルター級王者マルコス・マイダナ(アルゼンチン)が15日(日本時間16日)トレーニング地の米カリフォルニア州オクスナードのロバート・ガルシア・ボクシング・アカデミーで公開練習を行った。

メイウェザー戦に闘志を燃やすマイダナ

 チーフトレーナーのロバート・ガルシア氏、コンディショニングコーチのアレックス・アリサ氏のもと決戦に備えるマイダナ。予想は大きくメイウェザー有利に傾いているが、まったく動じる様子を見せない。「強敵と対戦する時、私はいつもアンダードッグだ。でも私はサプライズを提供したい」とこのスポーツで18年無敗のメイウェザー攻略に意欲を見せる。自信の裏づけとなるのは自慢のパワーだ。「私は彼を捕まえられる。そしてダメージを与え、ノックアウトできると思う」

 メイウェザーの弟分エイドリアン・ブローナーを番狂わせで下した勝利が大きな支えとなっている。もちろん「メイウェザーの方がずっと速い。リングの動き、経験でも勝っている。2人は似ているけど、同じではない」と気を引き締めることも忘れない。果たして本番のビッグステージで世界にショックを与えることができるだろうか。Photo/SHOWTIME→メイウェザーvsマイダナの特集ページはこちらhttp://boxingnews.jp/%e7%89%b9%e9%9b%86/12848/


2014年4月16日水曜日

マイキー・ガルシアがトップランクを訴える

マイキー・ガルシアがトップランクを提訴(ボクシングニュース)

マイキー・ガルシア

 WBO世界S・フェザー級王者マイキー・ガルシア(米)がプロモーターのトップランク社に対し、契約の無効を訴える法廷訴訟を起こした。15日(日本時間16日)複数の米国メディアが報じたもので、ガルシアはすでに弁護士を通して今月8日に裁判所に書類を提出していた。

 内容は2000年に設定された選手とプロモーターやマネジャーとの関係を規定する「モハメド・アリ法」にトップランクが違反すると申し立てている。ガルシアはプロデビュー以来トップランク社傘下でリングに上がっているが、実現が期待されたユリオルキス・ガンボアとのビッグマッチが見送りに。同時にWBAチャンピオン内山高志(ワタナベ)との統一戦が浮上したが、まだ具体化していない。

 最初の法廷(公聴会)は10月6日に予定され、それまでリングに上がれない可能性もある。


2014年4月16日水曜日

山中「記憶に残るチャンピオンに」 V6戦公開練習

 4月23日大阪城ホールで6度目の防衛戦に臨むWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が16日、東京・神楽坂の帝拳ジムで練習を公開した。

山中が公開練習、4.23大阪城ホールV6戦(ボクシングニュース)

サンドバッグ打ちに励む山中

 同門の佐々木洵樹と2ラウンドのスパーリングとミット打ちでキレキレの動きを披露した山中。先だって行われた記者会見では、挑戦者同級3位シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)対策としてフットワークに磨きをかけてきたことを明らかにした。

「相手はほとんどバックステップを使わず、常に前進してくる選手で気持ちも強い。脚を止めると手数が飛んでくるので脚を使わないと危ない。ただ、向かってくる分、やりやすいと思う。右でも左でも倒せればどっちでもいいんですけど、結局左だとは思います」。

 3連続KO防衛しているチャンピオンだけに、言葉の端々に自信がみなぎった。初めて地元関西で迎える防衛戦には、出身地の滋賀県からは3500人ほどの大応援団が駆けつけることも決まり、チャンピオンのやる気を後押ししている。

 歴代のバンタム級チャンピオンとの比較を問われた山中は「歴代の方々と比べて、まだまだ人々の記憶には残っていないと思う。強さには自信があるけど、もっともっと記憶に残るようなパフォーマンスをしていきたい」と宣言した。

 試合は3階級制覇に挑む長谷川穂積(真正)とのダブル世界タイトルマッチで、当日午後7時から日本テレビ系列で放送される。また、ツイッター「日本テレビボクシング中継」では「視聴者Twitterジャッジ」を実施。投票経過が番組の中で発表されるほか、参加者から抽選で選手サイン入りグッズがあたる。


2014年4月15日火曜日

八重樫、ロマゴン戦に向けて始動

 6日のダブル世界タイトルマッチで防衛テープを3に伸ばしたWBC世界フライ級チャンピオンの八重樫東(大橋)が15日、横浜市内のジムで練習を再開した。

八重樫、ロマゴンに向けて始動(ボクシングニュース)

バッグ打ちにも力が入る八重樫

 休暇中は子どもの幼稚園の入園式に出席するなどパパとして大忙しの日々だったというが、次戦の相手が39戦39勝33KOの元2階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に決まっているとなれば、練習に熱が入るのも当然だった。

 短い時間ながら、松本好二トレーナーとのミット打ちはまるで試合前かと思わせるような迫力。決戦は9月の見通しながら、八重樫の頭の中は早くもロマゴン一色といった様子だった。

 練習後に取材に応じた八重樫は「この時期はいつも相手が決まっていないけど、今回は明白なターゲットが決まっているのでやりやすい。相手をイメージしながらやっていきたい」と抱負を語った上で、「まだ日時も決まっていないので、マイペースでやっていきたい」とベテランらしく、飛ばしすぎないようにも注意していた。


2014年4月15日火曜日

井上尚弥「初防衛戦やりたい」 ジムワーク再開

 6日の試合でWBC世界L・フライ級新王者となった井上尚弥(大橋)も15日、大橋ジムでジムワークを再開した。

井上尚弥、初防衛戦に意欲(ボクシングニュース)

シャドーで汗を流す井上

 試合後1週間は友だちとディズニーランドに遊びに行ったり、好物の焼き肉を4日連続で食べに行ったりと、休暇を満喫したという井上。この日は弟の拓真と一緒に汗を流し「スピードもあるし、文句ないですね」と自らの動きに満足の笑顔を見せた。

 減量の影響で試合中に足がつり、階級アップが選択肢に上がっていることについては「本当ならば防衛戦はやりたい」とできれば即返上は避けたい考え。大橋秀行会長は栄養士をつけるなどしてウエート管理をより徹底し、様子を見た上で判断するとした。

 また5月7日に3階級制覇に向けてIBFフライ級タイトルに挑む井岡一翔(井岡)についても言及。「自分もファンも一つの楽しみにしていい」と発言した井岡に対し、井上は「自分も同じ土俵に立ったので、周りが望むならやりたい。ただ、まだ同じ階級ではないので」と慎重に言葉を選んだ。

 大橋会長は「理想は尚弥が初防衛して、フライ級に上げて、タイトルを獲って、チャンピオン同士で対戦すること」と壮大なプランを披露。「こういう選手が何人かいて、絡まない手はない。時期がくればパパーンと決まるでしょう」と明るい見通しを示した。


2014年4月15日火曜日

ホプキンスvsシュメノフ審判団発表

ホプキンスvsシュメノフ審判団発表(ボクシングニュース)

ホプキンス(左)とシュメノフ

 19日土曜日(日本時間20日)米国の首都ワシントン連邦区のDCアモリーで予定されるライトヘビー級タイトル統一戦、IBF世界王者バーナード・ホプキンス(米)vsWBA“スーパー”王者ベイブ・シュメノフ(カザフスタン)戦のオフィシャル陣(審判団)が発表された。

 レフェリーはエール・ブラウン(米)、ジャッジ3氏はグスタボ・パディージャ(パナマ)、デーブ・モレッティ、ジェリー・ロス(ともに米ネバダ州)。スーパーバイザーはヒルベルト・メンドサJr副会長(ベネズエラ)。

 同じリングのWBOミドル級タイトルマッチ、王者ピーター・クイリン(米)vsルーカス・コネクニー(チェコ=独)、IBFウェルター級戦、王者ショーン・ポーターvsポール・マリナージ(米)のオフィシャルは追って発表される。


2014年4月15日火曜日

キグはムニャイと防衛戦、WBA・S・バンタム級

キグはムニャイと防衛戦(ボクシングニュース)

スコット・キグ

 今週土曜日19日、英マンチェスターで防衛戦を予定するWBA世界S・バンタム級“レギュラー”王者スコット・キグ(英)の挑戦者がWBA暫定王者ネオマル・セルメーニョ(ベネズエラ)からランク10位ツシフィワ・ムニャイ(南アフリカ)へ変更された。理由はセルメーニョに英国入国ビザが発給されないため。

 キグ(27勝20KO2分無敗、25歳)は3度目の防衛戦。ムニャイ(24勝12KO2敗1分、28歳)は山中慎介、マルコム・ツニャカオと対戦したクリスチャン・エスキベル(メキシコ)に敵地で判定負け。WBA汎アフリカンS・バンタム級王者の肩書きを持つ。

 試合のオフィシャル陣も発表されており、レフェリーはハワード・フォスター(英)、ジャッジはフアン・ガルシア・レイジェス(スペイン)、オリバー・ブリエン(ドイツ)、テリー・オコーナー(英)の3氏。スーパーバイザーはジョージ・マルティネス(カナダ)。


2014年4月15日火曜日

メイウェザーvsマイダナ 特設ページ開設!

 4月12日に挙行されたパッキャオvsブラッドリーⅡに続き、5月3日米ラスベガスMGMグランドで行われるビッグマッチ、フロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナの特設ページを開設しました。

 メイウェザー46戦目の相手は紆余曲折をへてアルゼンチンの剛腕マイダナに決定。まったく対照的な両者の一戦は、メイウェザー有利の声が大きいですが、何が起きるのかわからないのがボクシングの醍醐味でることをみなさんはご存じでしょう。

 特設ページでは見どころやニュースのほか、試合の直前までコンテンツを増やしていく予定です。試合の模様はWOWOWで日本時間5月4日午前11時から放送されます。特設ページをぜひチェックしてみてください!→http://boxingnews.jp/%e7%89%b9%e9%9b%86/12848/


2014年4月14日月曜日

小原、派手に東洋太平洋タイトル奪取

 14日後楽園ホールのメインイベント、OPBF東洋太平洋S・ライト級王座決定戦は、同級1位の小原佳太(三迫)が同級2位ジェイ・ソルミアノ(フィリピン)を4回KOで下し、日本タイトルに続く2冠目を獲得した。KOタイムは1分50秒。

小原、派手に東洋太平洋タイトル奪取(ボクシングニュース)

振り回すソルミアノに対処する小原(左)

 日本タイトルを2度防衛後に返上。東洋太平洋タイトルへのステップアップを狙った小原が、11年に荒川仁人(八王子中屋)を敗れながらも苦しめたソルミアノを迎えた。

 ソルミアノはゴングと同時にラフなアタックを仕掛けた。サウスポースタイルから猛進して小原のボディに左を叩き込む。小原は冷静に対処して決定打を許さないが、序盤はソルミアノの体ごと突っ込んでくるアタックに巻き込まれた印象。3回は左を浴びてスリップダウンを喫し、ヒヤリとさせられた。

 いったんペースダウンしたかに見えたソルミアノは4回に攻勢を仕掛けた。ソルミアノが左右のビッグパンチで前に出た瞬間、小原の左カウンターがジャストタイミングで炸裂。バッタリ倒れたフィリピン人は何とか立ち上がったが、会場から大声援が起きる中、これを小原が逃すわけがない。右で2度目のダウンを追加すると相手は10カウント以内で立ち上がれなかった。

 試合後、小原はリング上から東洋太平洋ウェルター級王者、亀海喜寛(帝拳)への挑戦をアピールした。


2014年4月14日月曜日

戸部が江藤を下し新王者に、日本S・フライ級戦

 日本S・フライ級王座決定戦が14日、後楽園ホールで行われ、同級1位の戸部洋平(三迫)が同級2位の江藤大喜(白井・具志堅S)を9回TKOで下し新チャンピオンに輝いた。王座決定戦は前王者帝里木下(千里馬神戸)のタイトル返上によるもの。

戸部が江藤を下して日本S・フライ級王者に(ボクシングニュース)

江藤に右を決める戸部(右)

 先制したのは戸部。ジャブを軸に攻撃的なボクシングを展開し、江藤を受けに回らせた。ボクシングがまとまらない江藤に対し、戸部はリズムよく攻撃を仕掛けた。ジャブから右ストレート、左フックとつなげ江藤をのけぞらせる。4回には右が決まり、江藤はダウン寸前に追い込まれた。5回を終わっての採点は3者ともにフルマークで戸部だった。

 いいところのなかった江藤は8回に右ストレートを決め、戸部の動きを鈍らせたが、これが唯一の見せ場だった。9回、戸部の右クロスで江藤がダウンすると、レフェリーは即試合をストップした。試合を通して江藤のパンチがヒットするシーンもあったが、江藤は足が動かず、パンチを被弾しすぎた。

 戸部は12年に赤穂亮(横浜光)のOPBFタイトル挑戦して敗れて以来2度目のタイトルアタックでベルトを手にした。戦績は8勝5KO1敗1分。同じく12年アーサー・ビラヌエバ(比)とのOPBF王座決定戦に惜敗し、今回のチャンスにかけていた江藤は12勝9KO3敗となった。

右カウンターで試合を決めた伊藤

◇S・フェザー級8回戦
伊藤雅雪(伴流)[KO7回2分12秒]中野和也(花形)
 日本同級12位の伊藤と強打のサウスポー中野の対戦。両者ともに牽制し合う静かな立ち上がりの中、伊藤が2回に右カウンターで中野に尻もちをつかせ静寂を破った。その後もスピードとリーチのある伊藤は距離を取ってカウンターを狙うボクシングを継続。しかし4回、今度は中野の左フックで伊藤がキャンバスに転がった。後半に入っても試合は静かだった。しかし7回、中野が強引に前に出たところで再び伊藤の右カウンターが炸裂。この回、伊藤が計3度のダウンを奪って試合を終わらせた。伊藤は14勝6KO1分と無敗レコードを伸ばした。中野は7勝6KO3敗。

◇131P契約8回戦
江藤伸悟(白井・具志堅S)[6回2分28秒負傷判定3-0(59-56、59-55×2)]ライアン・セルモナ(比)
 WBC・S・フェザー級12位、OPB同級F1位につける強豪に江藤がチャレンジした。背の低いサウスポーのセルモナに対し、江藤はジャブとショートの右を打ちながらサイドに動いた。セルモナは追い足がなく、大振りする左は江藤に届かない。江藤は2回からボディブローも決め、理想的に試合を運んだ。セルモナは3、5回にプレスを強めたが、いずれも江藤がタイミングのいい右とフットワークで比人の前進を食い止めた。セルモナが5、6回に負った頭部の傷が原因で試合終了。完勝の江藤は13勝8KO2敗1分。セルモナは16勝9KO5敗。

◇60kg契約8回戦
小山拓見(草加有沢)[TKO5回1分8秒]増田靖之(石神井S)


2014年4月14日月曜日

ラウンドアップ

月間MVPに和氣(ボクシングニュース)

和氣慎吾

■7月21日岡山県武道館で4度目の防衛戦を行うOPBF東洋太平洋S・バンタム級王者の和氣慎吾(古口)の相手が同級1位リ・ジェーソン(韓国=17勝9KO3敗2分)に決まった。14日後楽園ホールに登場した和氣は「この試合に勝って1年以内に世界タイトルに挑戦したい」と意気込み。

■5月22日京都でプロ第4戦の決まった村田諒太(三迫)の初フォトブック「村田諒太フォトブック FIGHT」が試合当日の5月22日、マガジンハウスから発売される。トレーニング風景、試合、スタジオ特写に加え、特別インタビューも掲載。村田の魅力満載の一冊。

■日本S・フェザー級チャンピオンの内藤律樹(E&Jカシアス)が米国でトレーニングキャンプ中。14日後楽園ホールで行われた月間敢闘賞の授賞式に代役で出席したカシアス内藤会長は「律樹はアメリカで強くなって帰ってくる」とあいさつ。


2014年4月14日月曜日

村田のプロ4戦目は5.22京都、右ストレートに注目

 五輪金メダリスト村田諒太(三迫)が14日、都内の帝拳ジムで記者会見を開き、プロ第4戦を5月22日に島津アリーナ京都(京都府立体育館)で行うと発表した。村田は南京都高(現京都廣学館高)出身で、ゆかりのある土地での試合開催となる。

村田のプロ第4戦が5.22京都に決定(ボクシングニュース)

ミット打ちでフォームを確認する村田

 試合はミドル級10回戦で行われ、対戦相手にはメキシコの中堅選手ヘスス・アンヘル・ネリオが選ばれた。12勝6KO3敗のネリオについて村田は「1試合だけ見たが、まともにもらわない選手なので、やりにくいかもしれない。でもこのくらいの相手にやられていたら話にならない」とした上で「圧倒的な内容で勝ちたい。自信もあるので問題ないと思う」と力強く語った。

 自らテーマを見つけて、一つひとつレベルアップしていくのが村田流。前回の3戦目では、意識的に頭を振り、上体を柔らかく使ってブロック以外で相手のパンチをもらわない技術を披露した。4戦目に向けては“これは”というパンチを身に着けるのが課題。具体的には右ストレートを磨くのだという。

「右ストレートを打ち抜ける選手は華がある。トーマス・ハーンズ、フェリックス・トリニダード…。右ストレートにはこだわりたい。3戦目では右ストレートが打ち上げるような感じになってしまい、力が半減していたと思う。打ち下ろすような感じでしっかり力を伝えたい」

 前日はWOWOWのスタジオでラスベガスのビッグマッチ、マニー・パッキャオvsティモシー・ブラッドリー戦をテレビ観戦した。世界最高峰を目指す村田は「新しい時代、スターが現れるときが来ているのかなと思った。メイウェザー、パッキャオの時代が終わったとき、次に出てくる人たちの中に、自分が殴り込んでいけるのか、という思いがある」と発言。見据えるのはあくまで世界の檜舞台だ。

 村田は今日14日の深夜にラスベガスへ出発。現地で1ヵ月ほどのトレーニングキャンプを積む。試合の模様はフジテレビ系列で午後11時から放送予定。


2014年4月14日月曜日

カネロvsララ無冠戦で対決 7.12MGM

カネロvsララが無冠戦で決定(ボクシングニュース)

カネロ(右)とララ

 決定間近のニュースが流れていたスーパーウェルター級の大物同士、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とエリスランディ・ララ(キューバ)の一戦が7月12日ラスベガスのMGMグランドで挙行される運びとなった。13日(日本時間14日)両者と両陣営がツィッターで決定を発信した。

 このうちララは5月2日ラスベガスで前IBF・S・ウェルター級王者イシェ・スミス(米)を相手に保持するWBA同級王座の防衛戦を予定していたが、試合をキャンセル。条件のいいカネロ戦に集中する。

 またララのベルトは懸けられず、S・ウェルター級リミット154ポンド超過のノンタイトル戦となることが主催のGBPから通達された。理由は「私の中でWBAチャンピオンはフロイド・メイウェザー1人」とカネロが主張しているためで、彼は“レギュラー”王者のララを認めていない。だがサンクション・フィー(王座認定料)の節約だという声が一般的。カネロはMGMグランドに3試合連続登場となる。


2014年4月14日月曜日

井上尚弥、WBCの月間最優秀選手に

井上尚弥がWBC月間MVP(ボクシングニュース)

井上尚弥

 WBCが最新ランキングを発表し、月間最優秀選手賞に、L・フライ級新チャンピオンとなった井上尚弥(大橋)を選出した。

 井上は6日、プロ6戦目で前王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで下して世界タイトルを獲得。20歳の新鋭が4度防衛中の王者を圧倒したことが評価された。

 また、同じ日に上位ランカーのファーラン・サックリンJr(タイ)を下した尚弥の弟、拓真がL・フライ級14位に入った。元OPBF・S・バンタム級王者の小國以載(角海老宝石)が同級15位にランクされた。


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