亀田興毅「自分が1回引く」 河野公平戦の入札回避
2014年9月18日 15時28分
2014年9月18日 11時49分
WBOの最新ランキングが発表され、8月に日本S・ウェルター級王座に返り咲いた野中悠樹(渥美)が同級15位にランクされた。
他の日本勢では、プロ3戦の井上拓真(大橋)がL・フライ級15位に入った。拓真はWBA、WBCに続く世界ランク獲得。WBCフライ級王座から陥落した八重樫東(大橋)は早速同級9位にランクイン。前IBFミニマム級王者の高山勝成(仲里)は同級12位に。またマルコム・ツニャカオ(真正)がバンタム級6位に入った。S・バンタム級の和氣慎吾(古口協栄)、ライト級の粟生隆寛(帝拳)は15位以内から外れた。
ミドル級は王者ピーター・クイリン(米)のタイトル返上により王座は空位に。また、9月6日にジョバニ・セグラ(メキシコ)を下して3度目の防衛に成功したフライ級王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が月間MVPに選ばれた。
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